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おすすめの叙述トリック小説

昔、ミステリー小説というものにドはまりしていて、随分読み漁りました。
今みたいに、SNSとかもなく、情報はもっぱらミステリ好きな友人や仕事仲間。あとはこのミステリーがすごい等を読んで本をブックオフで買って、せっせと読んでおりました。

ミステリー小説には様々なジャンルがあるんだけど、特に叙述トリックというジャンルが好きでした。

この記事では叙述トリックってなあにっていう説明と、おすすめの叙述トリック小説を紹介します。

叙述トリックとは?

定義があります。

  • 書籍の中なの登場人物の間では周知の事実。

  • しかし、読者だけが知らない。

例えば、主人公が僕って言ってるから、男性かと思ったら、女性だったみたいな感じ。

なので「この小説は叙述トリックだ!」っていうこと自体がネタバレになります。

あとは叙述トリックはアンフェアだとかって言われるけど、まあ、そんなことは気にしたことないです。
とにかく毎回「見破ってやる!」って意気込んで読むのですが、毎回騙されて「やられたー!すげー!」ってなったりしました。

おすすめの叙述トリック小説

というわけで、古い情報になりますが、当時読んで面白かった(きれいに騙された)叙述トリック小説を紹介します。
先にも書きましたが、「この小説は叙述トリック」だということ自体がネタバレになるので、この先を読まれる方はお気を付けください。

・・・



はい。それでは紹介していきたいと思います!
一言コメント付きです。

- ある閉ざされた雪の山荘で - 東野 圭吾 (講談社文庫)

いわゆる本格密室ものです。
でも最後に景色が一転します!


- 十角館の殺人 - 綾辻行人 (講談社文庫)

これも本格ミステリーで無人島で一人ずつ消されていきます。
まあ、そういう話なんですが、最後まで読むと、え、お前!!!(危ない危ない。)


- 葉桜の季節に君を想うということ - 歌野 晶午 (文春文庫)

このミスで大賞とった作品ですね。
途中、過去編があって中だるみが激しいのですが、読むのがつらくなったら、そこは読み飛ばしましょう。
大丈夫、トリックには影響しません!


- イニシエーション・ラブ - 乾 くるみ (文春文庫)

これね。トリックはすごいんですが、問題は小説自体がいまいち。
なので、コツは適当に読み飛ばす。
ちなみに映像化もされてるみたいですね。


- 慟哭 - 貫井 徳郎 (創元推理文庫)

これは、正直トリックがわかっちゃうかも。


- R.P.G. - 宮部 みゆき (集英社文庫)

叙述トリックになるのかな?
けど、すごいですこれ。
宮部みゆきってさすが。


書いてみた感想

まあ、とりあえず宮部みゆきと東野圭吾は間違いないから読んでみると良いと思います。
なんか、おすすめな叙述トリックのミステリーがあればおしえてください。
じゃ。

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