気がついたらnoteで1年間発信していた
今日は9月30日。
クレーンの日。そして、ヒガてつのnote1年記念日です!
という事で、1年続けられた理由と続けて良かった事を考えてみました。
noteを1年続けられた理由
あんまり物事が続かない私ですが、noteを続けられたのは、いしかわゆきさんの影響が大きかったなぁと思います。
日記でも投稿してよい
「noteに役に立たなそうな些細な記事をあげてもいいのだろうか」
こう思った方はいるのではないでしょうか。私はそうでした。
しかし、いしかわゆきさんはある記事でこんなことを言っています。
これまで、フォロワーを沢山獲得するには役に立つ情報を提供し続けないといけないと思ってましたが、フォロワーを多く獲得しているゆきさんのコンテンツの8割が日記だと思うと、そんなに毎日気張って書かなくてもいいのかなぁと思ったのです。
そう思ってからは、以下のようなどうでも良い記事もバンバン公開していきました。
実際、いしかわゆきかんは80%のボリュームを占める日記が本の出版にまで繋がったとのことで、日記の可能性も感じますね。
noteをメモとして使う
続いて、私がnoteを続けられたら理由は「メモ」ツールとして使っているからです。
先に紹介したいしかわゆきさんの著書「書く習慣」には、書く習慣を身につけるためにメモアプリを使うことを推奨しています。
私はそのメモアプリにnoteを活用し、気がついたら下書きにしてそれを少し肉付けして発信するようにしたら、なんと1年も続いていました。
これは皆さんと試してみるといいと思います。
1年続けて分かったこと
上記で紹介したことがキッカケで1年書き続けることができたのですが、思わぬ発見がありました。
自分の関心の傾向が分かった
「お金が好き」
これまでの記事を眺めていたら、お金に関する発信が多く、自分はお金について考えるのが好きなんだなと発見することができました。
別に世間のウケを狙って書いていたわけではなく、メモとしてかいから本当の関心なんだな、とも思ってます。
今後やりたいこと
今後は自分の強い関心について分かったので、それを新しい切り口でYouTubeで試してみようかなと思いました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?