週に7時間半の時間を捻出する方法
金より価値ある時間の使い方を読みました。
同書では7時間半の自己研鑽を確保するよう勧めています。
具体的には、週6日間の朝30分と、週3日(1日置き)1時間半の計7時間半の時間を捻出せよ、とのことです。
今まで明確に◯時間自己研鑽すると決めていなかったので、自己研鑽に当てるべき時間の基準としては良いと思いました。
また、1週間を7日と考えずに6日と考えた方が能率が上がるとのことでした。
確かに、1週間を6日と考えると、7日間の合計時間より時間が少なくなるので時間の希少価値が高くなり、無駄遣いをしなさそうだなーと思いました。
これらアイデアを参考にして私は以下のルールを定めました。
一週間を6日間と考え、その中で最低7時間半(30時間/月)の自己研鑽の時間に当てる
7時間半の時間を確保できなかったら、埋め合わせを残りの1日で行う
明日からやりたいところですが、帰省で実家にいてご飯の時間、頼まれごとがあったりとして時間がコントロールしにくいため、正確に時間を測るのは帰省後とします。(言い訳)
トップ1%になるための読書修行
トップ5%社員は平均社員の読書量(2.2冊)と比べ20倍の読書量(48.2冊)だそう。
じゃあ、1%社員を目指すためにヒガてつは平均社員の100倍の本を読んでやろうと始めたのが、「トップ1%になるための読書修行」です。
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2アクション/200アクション
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