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副業するなら青色申告特別控除を65万円にするためにマイナンバーカードとNFCカードリーダーをゲットしておこう

言いたいことの要点はタイトルにすべて書いたので、本編には各論を補充していこうと思う。

確定申告

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今年はコロナうんぬんでクラウドソーシング等での副業も注目されており、実際にスタートした人も多いと思う。

当然、収入が発生したらそれに応じて所得税や住民税を納める必要がある。納税は国民の義務であるからだ。

とはいえ、同じ稼いだお金でもどういう扱いにしてもらえるかは申請の仕方によって多少異なる。要するに、稼いだ額が同じでも適法の範囲内で税金を免除してもらうことが、ある程度は可能だということだ。

青色申告と特別控除額

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メルカリとかで何かを売っぱらって偶発的にゲットしたお金なのか、それとも商売として継続的に活動して手にしたお金なのか、はたまた株を売って得たお金なのか、お金をゲットした方法によってかかる税金が変わる。

で、細かい話を抜きにしていうと、副業として稼いだお金は事業所得として申告すると税金が少なく済むことが多い。

また、同じ事業所得だったとしても白色申告と青色申告というのがあって、青色申告だと最大65万円の所得控除がある

つまり、稼いだ額のうち65万までは税金を免除してもらえる。

そのため、まずは事業として活動しているということを明らかにするため、開業届を税務署に提出することが望ましい。

ちなみに、開業届とか税金の話についてもう少し詳しく知りたい人は、過去に書いた記事があるのでそちらを参照してほしい。

マイナンバーカードとNFCカードリーダー

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実は、同じ青色申告でも普通に確定申告すると55万円しか控除されない。

これをe-Tax経由で確定申告を行うことで65万円の控除を受けることが可能になる。

そしてe-Taxで確定申告するためにはマイナンバーカードが必要となる。

ここで要注意なのが自動で配布されたマイナンバー通知カードではなく、申請してはじめて交付されるマイナンバーカード(写真入りのやつ)が必要だということだ。

これは市役所で申請すれば、2週間から1ヶ月程度で交付される。当然、役所が忙しくなれば交付も遅れる。つまり、確定申告に間に合わせたいなら、この記事を投稿している年末がオススメのタイミングである。

また、申請には交付されたマイナンバーカードを読み取るNFCカードリーダーが必要になる。

最近のスマホはNFC搭載のため、iPhoneやAndoroidでマイナンバーカードを読み込んでe-Taxを利用できるが、これがなかなかエグい(去年記事を書いた)。

さすがにダルいので今年の私は別途NFCカードリーダーを購入して、PCで確定申告に望むことにした。

Macでも使えるNFCカードリーダー

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JPKI(Japanese Public Key Infrastructure:公的個人認証サービス)のサイトに行くと、マイナンバーカードに対応したカードリーダーの一覧が公開されている。

基本的にはこの中から選べばよいのだが、いかんせん選択肢が多すぎてダルい

ということで、同じような人が無駄な時間を過ごさなくても良いように、私がいろいろ調べてみて、よさげなのを見つけたのでリンクを貼っておく。

まず、結論として購入したのはコレだ。

選定基準としては、以下を優先した。

非接触式であること
安価であること
知ってるメーカーであること

カードリーダーには接触式と非接触式があって、接触式だともう少しだけ安いのも売っているのだが、読み取り部の耐久性が未知数なので非接触式にした。

接触式だと下記のものなどがある。

レビューを見ると、作りがちゃっちいとか接触部がショボそうとか書かれていて、ここで数百円をケチってすぐ壊れたらガン萎え必至なので、自分は避けることにした。

また、上述のI-O DATA製のほうは、公式でMac OS対応の欄に書かれており、他の非接触タイプは法人向けが多く軒並み高価だったのがチョイスの理由となる。

公式リストの品番を見ると、USB-NFC3USB-NFC4の2種類があり、上記リンクの商品より新しいバージョンも発売されているようだが、一気に2000円ほど価格が跳ね上がるし、しかも自分が調べたタイミングではAmazonには販売されていなかったのでこちらもスルーした。

おわりに

こういう「普段使いするわけではないからデザインとかにはこだわらないでなるべく安く済ませたい。とはいえ何回か使ったら壊れるくらいの低品質だと地味に困るし萎える」みたいな商品って意外と選ぶの面倒なので誰かのお役に立てばいいな、と思う。

尾 張

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