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みんなの冷えとりスタイル|スナップ

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冷えとりスタイルをはじめると、みんなのスタイルも気になる! 厚めにするボトムス、薄着にするトップス、そして靴下や靴は……? ぜひご自身のスタイルの参考にして。
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2021年1月の記事一覧

冷えとりスナップ vol.35 城間識衣さん

ブラック&ピンクの 絶妙冷えとりスタイル! 冷えとりスナップ vol.29、31にも登場してくれた、 現在、マーマーなブックスアンドソックス(mmbs)のお手伝い&八丈島ハナリマポノでハワイ伝統のマッサージを学びロミロミセラピストになったばかりの城間識衣さん。 いつも色の組み合わせが絶妙&チャーミングな城間さん。 この日は、ブラック&ピンクという一見するとやや難易度の高そうな組み合わせ。なのに! えみおわすのロングワンピースの裾からのぞくマゼンタピンクのパンツ、そこに

冷えとりスナップ vol.34 平松モモコさん

南国の海みたい!?  ブルーのワンカラー冷えとりスタイル マーマーなブックスアンドソックス(mmbs)で発送のお手伝いをしている、イラストレーターの平松モモコさん。お仕事中は、ブーツ型湯たんぽ(クロッツ やわらか湯たんぽ 足用ロングタイプ)をはいて、足元はいつもポカポカ。「下半身があたたかいと、落ちついて仕事ができます」と平松さん。

 noteにて発信中の『朝起きてすぐ録るラジオ』でも、「毎日の暮らしの中でも、いつも色のバランスさがしをしている」と話していた平松さんら

冷えとりスナップ vol.33 堂内直子さん

赤い帯がポイント 着物で冷えとりスタイル岐阜・美濃市を中心に、即興を使った音楽療法をはじめられた堂内(本田)直子さん。「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」ではジングルのピアノ伴奏もされています。この日は工夫をこらした真冬の和装冷えとりスタイル(!)で登場してくれました。 お着物は、今年94歳になる東京のおばあさまのお下がりなのだとか。味のある伝統文様がとても上品です。さらに人の目を引く鮮やかな赤い帯が、全体の印象を引き締めています。 この冬、岐阜・美濃市はと

冷えとりスナップ vol.32 野村しほさん

ほがらかで軽やか! 雪国ならではの冷えとりスタイル岐阜県郡上市を中心にビジョンヨガを各地で教えている、野村しほさん。ビジョンヨガとは、やさしい動きと呼吸とともに内観ができる、とても心地のいいヨガです。月に一度エムエム・ブックスにも出張で来てくださっています。 レッスンでは、まず、何枚も重ねた冷えとり靴下を一旦脱いで、足の裏をマッサージ。からだの声をきいて、無理なく、滞っている部分をゆったりと伸ばします。「しほ先生のおかげで、心身の状態を点検できる」と周囲でも大評判。 岐