アサイゲルマニウムを使用した「治療・症例研究」

こんにちは。
世界から「ガンと難病と貧困をなくしたい!」不老長寿研究家
日本先進医療臨床研究会代表・小林平大央(こばやし・ひでお)です。

今日のお題は、「アサイゲルマニウム」でいきたいと思います。

皆さんは、「アサイゲルマニウム」をご存じでしょうか?

多様な効果が期待されるアサイゲルマニウムとは


アサイゲルマニウムは浅井一彦博士の長年の苦労の末、1967年に無機ゲルマニウム化合物からの化学合成によって創り出された世界で最初の水溶性有機ゲルマニウム化合物です。

アサイゲルマニウムは安全性が極めて高く、(公財)日本健康・栄養食品協会の「健康食品『安全性自主点検』認証登録制度」で認証登録に至っている素材で、様々なサプリメントに使用されています。

現時点で、食品として安心して使用可能なゲルマニウム素材は、故・浅井一彦博士が開発したゲルマニウムインゴット(多結晶ゲルマニウム)を原材料とした製法による製品だけです。

アサイゲルマニウムは、同上協会の健康補助食品GMPの認定工場で、厳格な製造工程により、純度と安全性の高い有機ゲルマニウムとして製造されます。

他の製法で、特に安価な二酸化ゲルマニウムを原材料として製造された製法の異なる有機ゲルマニウム素材は、純度や安全性の点で、食品として飲用する際には不安が残ります。

 そのため当会では、国内で唯一食品としての使用に適し、多くのデータから安全性と効果の面で信頼性が高い「アサイゲルマニウム」を使用した医療機関専用サプリメントの使用を推奨しています。

 アサイゲルマニウムは自然免疫系の細胞活性化に働くことが知られ、40年以上前から医学領域、特にガンや多くの難病の症状を改善・回復させたという内容の症例報告が数多くなされています。

また、基礎研究の分野でも鎮痛・抗炎症・抗酸化などの多彩な生理活性が明らかにされています。特に過去に実施された医薬品開発での治験においては、認証薬にはならなかったものの、末期ガン疼痛などに有効だった所見が多く、QOLの改善においてはかなり有用であると定評のある素材です。

そして近年、生体内の重要分子との相互作用を介しての生理作用発現が明らかにされており、再発見に注目されています。

こうした事実から当会では、会員医師の医療機関において、アサイゲルマニウムを使用した進行ガン・リウマチ・間質性肺炎・各種疾患などに対する治療を開始し、また同時に、治療の結果を集積する事による症例研究(文書研究)を行うことにしました。

★アサイゲルマニウムを使用した、進行ガン・リウマチ・間質性肺炎・各種疾患などに対する治療、及び症例研究に関して、詳しい内容には下記の日本先進医療臨床研究会・治療研究ページをご確認ください。
https://jscsf.org/clinicalresearch
https://jscsf.org/clinicalresearch/cr024

では今回はこれにて。また次回、お会いしましょう~。

世界から「ガンと難病と貧困をなくしたい!」不老長寿研究家
日本先進医療臨床研究会代表・小林平大央(こばやし・ひでお)

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