Chat GPTに電話してみたい。Amazon Connect活用
1. AIとの会話を体験してみたい人必見!Amazon ConnectをChatGPTのAPIに連携して、電話でAIと会話ができるか挑戦します。
この記事はnoteのAIアシスタントに下書きを書いてもらいました。
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Amazon ConnectをChatGPTのAPIに連携して、電話でAIと会話してみたい。
AWSでAmazon Connectを起動し、受信用の電話番号を取得した。
ChatGPTで、このやり方を聞いてみた。
完成したら続編を書きます。
AIとの会話を体験してみたい人必見!Amazon ConnectをChatGPTのAPIに連携して、電話でAIと会話ができるようになりました。
AWSの簡単な操作のみですが、Amazon Connectを起動し、受信用の電話番号を取得しました!
受信用の電話番号を取得したアカウントからChatGPTでどのように連携させたらいいかなどを聞いてみました!
AIとの会話をする準備が整いました!完成したら、続編を書きますね!
2. AWSの簡単な操作のみですが、Amazon Connectを起動し、受信用の電話番号を取得しました!
イギリスかアメリアの電話番号しか取得できませんでした。日本などは申請手続きが必要です。たしかタイプを「無料通話」にしてしまうと電話を掛ける方は無料で、Amazon Connectインスタンスを作成した側が電話料金を負担しないといけなかったはずです。テスト用に作成するだけなのに海外電話の通話料を負担するなんて無理すぎますよね。
3. 受信用の電話番号を取得したアカウントからChatGPTでどのように連携させたらいいかなどを聞いてみました!
私:
amazon connectで電話相手からの通話を文字列に変換して外部APIに連携する方法を教えてください。
ChatGPT:
Amazon Connectで電話相手からの通話を文字列に変換して外部APIに連携するには、以下の手順が必要です。
1.Amazon Connectのインスタンスを作成する
まずは、Amazon Connectのインスタンスを作成する必要があります。これにはAWSアカウントが必要です。
2.Amazon Transcribeを使用する
Amazon Transcribeは、音声をテキストに変換するサービスです。Amazon Connectは、Amazon Transcribeを使用して通話をテキストに変換することができます。
3.AWS Lambda関数を作成する
AWS Lambda関数を作成して、Amazon Transcribeから取得したテキストを外部APIに送信する処理を記述します。
4.Amazon Connectのストリーム処理を有効にする
Amazon Connectは、ストリーム処理を使用して通話中の音声をリアルタイムで処理することができます。ストリーム処理を有効にすると、通話中に音声がAmazon Transcribeに送信され、テキストに変換されます。
5.AWS Lambda関数をAmazon Connectに紐付ける
AWS Lambda関数をAmazon Connectに紐付けて、テキストデータを外部APIに送信するように指定します。
以上が手順になります。これらの手順を実施することで、Amazon Connectでの通話を文字列に変換して外部APIに連携することができます。
4. AIとの会話をする準備が整いました!完成したら、続編を書きますね!
AWSのAmazon Connectは業務で使ったことがないので手探りですが
気になっていたのでトライしてみます。
大昔、ダイヤルQ2ってありましたよね。あんな感じでAIと電話できたら非日常感があって、面白いかなあと思いました。
とりあえず、ここまで。時間が出来たら続きの顛末を書きます。
インスタンス代が怖いので、早急に試して、すぐ削除したいです💦。
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