2021/04/10【忘却】

こんばんは。
最近は18時間描き続けたり、24時間作業し続けるみたいな事をだいぶ減らして全く別の時間を取り入れる様に生活しております。

好転的に働いてるなと思う部分はかなり冷静に見えなかった部分が見えてくる事と、割と創作に対しての意欲がコンスタントに出てくる部分ですね。
悪い感じに働いてしまってる部分は視野が広がりすぎて、物凄く様々な横暴に対しても目がとまってしまう様になる事・・・
良いのか悪いの分からないですが、休憩や食事や仮眠を沢山とる生活をすると効率が良くなると聞いたので体験中と言った感じです(笑)

さて今日の忘却と言うお話ですが
このまま忘れ去られてしまうのかな?と思うくらいの人との接点や連絡ツールの重要性です。

最近沢山の人に見て頂く機会が増えたのでかなり有難く感謝も勿論してるのですが、昔から「必ずある」と言われている連絡のやりとりの違いですね。

自分は世代的にメール、通話、チャット(ゲームやネット用)と言った感じなんですが、最近になって使い方や感覚の中に含まれてる部分とそうでない部分が出てきてる事を沢山連絡を取り合う中で知りました。

所謂Skypeやdiscordと言ったツールは不特定多数でもゲームや同じ趣味の人とだけたまに連絡を取り合うようなツールの感覚があったんですが
どうやらそこにLINEも含まれてる世界を知ったんですよね

今やLINEはメールや電話番号(直接電話)になり替わるツールだと自分は思っていたので、ある程度深く関わりがあるか又は今後のやりとりもある方と交換するもんだと思ってたのですが・・・

どうやら全然違うようです・・・

LINEの中にも重要な人とそうでない人のグループ分けや、最初からミュートをかけて通知を鳴らないようにしてやりとりするらしいんですよね。

いわゆる【交換しても社交辞令の関係には連絡を返さない】が主流らしいです。
でも自分はそれって返信が無い場合は【あなたは社交辞令ですよ】とLINEを使ってレッテル付してる証拠ですよね。
無茶苦茶失礼ですよね(笑)

もしそうなんだとしたらLINEを交換する事をしなければ良いのに。
あわよくば良いタイミングで一方的に連絡をとって「自分はこの人とつながってるor連絡とれますよ」と言うかなり立ち悪い人ですよね。

それがこのままLINEの使い方なんだ!とするならLINEは自分には必要ないなと思いました。
電話番号とメールだけで良い。
自分はあなたを紹介できるのも、自分を紹介できるのも連絡をとって話を持っていったり貰ったりするのも本来はその人の人望であると考える方なので、歪んでるなと感じる人とは出来れば連絡を取り合いたくない。

そして多分この考えは古いおかしな老害の考えとして忘却されていくんだなと今日また1つ深く頭を抱えました。

皆さんの中で自分の友人や好きな方、尊敬する方を簡単にないがしろにできる人がいるとしたら自分はきっと分かり合えないです。

無視やスルーや臭い物にフタをする解決方法は昔からきっとあるんですけどね。
そこに自分は解決を求めてしまうからきっと今の生き方になってしまったんだと思います。

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