偏見は自分の可能性を無くしている
普段の会話とかで自分のやったこと、体験したことないことを話していると
そんなにいいんだ~
とか
でもおれはいっかなー
とか
勝手に自分の予想だけで判断している人って多いと思う
でもこれってめちゃくちゃもったいないよね!
だってほんとに自分に合わないかどうかなんてなんで体験してもないのに判断できるの❓❓
物事の判断をするときって体験したことない事に関しては
これまでの外部からの知識、情報、思い込みで判断を下してるわけで
そこの判断材料に自分の実体験ってないんだよね
実際実体験の伴わない判断ってかなり損が大きい
よくあるのが食わず嫌い
おれも経験してて
おれは昔から魚介が苦手だ
その苦手だと”思い込んだまま”20年近く過ごしてきたけどある時当時行きつけの居酒屋で
”お前はこれ食えるはずだから食べてみろ”
と言われて出された白身のお茶漬け
(いやこれ無理なんだけど・・・)
と思いつつも食べてみたら
あれ?以外に美味しいぞ・・・!
と、これまで魚介苦手はただの思い込みだった事が判明
それからウニや鯖等食べてみたら実は食べれるものが結構あった
それからは魚介メインの居酒屋も行くようになったしこれまでより色々楽しめるから日常に楽しみが増えたよね
あと特に多いのが日本だけでいいから海外はいいやってパターン
これほんとにもったいないと思う
理由は様々だけど特段思うのが日本の事が先進国や一番とか思い込んでる層には是非東南アジアや中国を見てきて欲しい
もうよくテレビでよく日本が一番とか言ってるのが違うなって思うから
外に出るといかに視野が狭い事、チャンスが溢れてる事、勢いがある国のオーラとかまじで身をもって実感できる
身近な事から少し遠いとこのことでもいいからとにかく偏見を持たずに色々体験してみると想像だにしない発見があるから新しい物、事に触れるチャンスがあったらぜひ飛び込んで見てほしい
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