ダラダラ、ブラブラする優雅さ♪
noteでは、ステュディオスな人たちとの輪が広がればいい、そんな思いで綴っています。
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肌寒い中にも、少し春の気配を感じられるようになってきたせいか、なんだか心がこんなふうに思い始めています。
ダラダラ生きようよ、ブラブラしようぜ、と。
漱石の小説、ロマンチックアイロニーのように。
啄木の歌、空に吸われし15の心のように。
天才は、天才になろうと思って努力するのではない。
ダラダラ、ブラブラした中に自分を朦朧とさせている。
サッカーのマラドーナやロナウジーニョのアップの時の動作を見ていると、ああ、まさにこれが天才の動きなんだと感じ入る。
心を優雅にダラダラ、ブラブラして過ごそう、そう思う。
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