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積み木で経営を表現するにはどうしたらいい?その1

「積み木で経営を表現するには、
どうすればいいでしょうか?」

こういう問いがあったら
何と答えるでしょう?
どのように答えるでしょう?

そんなこと、考えたことがないので、
とても答えようがない。

どのように考えたらいいのか、
それも検討がつかない。

そもそも、その問い自身が馬鹿げている。
意味がない。

とりあえず、どう考えればいいか、
それを考えてみよう。
それにしても、どうすれば
それを考えることがでしょうか?

ここでは、あえてその問いを前提として
考えを進めてみることにしましょう。

経営を積み木で表現することに
どのような意味を見い出すことができるのでしょう。

積み木で経営が表現できると
何かいいことあるでしょうか

客体化することで
客観的に考えることができるように
なりそうです。

「見える化」することで
わかりやすくなりそうです。

わかることで、
それを考えることができるようになります。

それによって、よりよい経営ができるようになります。
納得のいく経営ができるようになりそうです。

よりよい経営に役立ちそうですが、
悪くなることを抑え、
リスクを避けたり、少なくしたりするのにも
役立ちそうです。

これらは、あくまで想像、あくまで仮説ですから
検証してみなくてはわかりません。

合っていないことがわかることも収穫ですし、
合っていれば、大収穫です。

いずれにしても
やってみないことには始まりませんので、
次を進めてみましょう。

「積み木」と言っても
どんな積み木を使うのかを
最初に決めておかなければなりません。

「積み木」の定義のようなものが必要です。

また、そのためにも
「経営」というものについても
考えておかないと、
この問題の答えは見つかりませんし、
答えへの道筋も見えてきません。

それらについてはどのように考えればいいでしょう?
ここでも、また考えなければなりません。

「経営」の定義を明らかにしておくことで
見通しがついてきそうです。
これもやってみないとわかりませんし、
前に進むことができません。

でも「経営の定義」などいろいろあって、
どれがいいか、全然わかりません。
それにすべての定義もわかっていませんし、
調べている時間もありません。

無謀だとは思いますが、
今、わかる中でやっていくことにします。
それで行き詰まったら、その時考え直しましょう。
試行錯誤しながらやって行くしかありません。

続く

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