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トータルみん経・戦略構築モデル試作
当初、私がイメージしていた経営積み木織り込みのみん経に近いコーディネートが出来たかも。こんなにも複雑な全体をイメージしていなかった。
ヌーソロジーの視点と人間関係分析ピラミッド経営積み木の試作の賜物である。
ゲームから経営現場へ
経営現場からゲームへ
この往来とサイクルで
経営を進化させることに資することが
出来るならうれしい。
「経営積み木・みん経版」の再点検しました！
「経営積み木」と
「みん経(みんなの経営物語)」のリンク、
相乗効果の視点から見直しています。
だいぶ見えてくるものがありました。
やはり、セットで考えるのが
いいようです。
「経営積み木」でプレゼンツール作成！
ある見込み客さまを想定して
作成した「経営積み木・個別業務確認ツール」。
これをプレゼンに使ってみるとともに
今後の展開の足しになれば、
と思っている。
経営ボードゲーム、経営積み木等と
リンクして相乗効果的に機能出来るのが
好ましい！
もし、欲しいと言われたら、
ハード1万円
ソフト料・ノウハウ料・指導料10万円
とりあえず、6セット欲しい、
ということになれば、16万円
ということにな
マイナス要素無しでやってみると！
チャレンジカードから
マイナス要素のカードを除き、
業務カードは「仕事成立」だけにして
プレイしてみた。
結果は、
社長の資産150万円、
会社の利益379万円。
この調子で行けば、
２期目でゴールクリアすること確実。
しかし、これで面白さ・楽しさは
持続するだろうか？
マイナス要素あっての
面白さ・楽しさなのだろう。
さて、現実の経営においては
どうだろうか？
決算カードのエクセル対応を検討してみる
今まで、あまりにカンタンな決算なので
エクセル化など考えもしませんでしたが、
良きパートナーが現れて、
その分野をフォローしてもらえそうな
可能性が出てきました。
今後のミーティング次第で決まってきますが、
それができると、
グレードチェックが大変楽になり、
管理レベルを上げることもできそうです。
みんけい展開の立体モデル試作のラフモデル
「みんけい」の教室展開の立体モデルを
作ってみようと思い、
ラフモデルを作ってみた。
今、書いている企画書を立体モデルで
プレゼンしようというものだ。
とにかく、作ってみる。
動かしてみる。
プレゼンに使ってみる。
次のステップを想定して
どんどん進めよう！
