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2023年8月の記事一覧
◯△□統合学のグランドデザイン
カードと積み木で
◯△□を介して
芳村思風先生の感性論哲学と
東洋哲学の源の易経と
積み木に込められたフレーベルの思想を
形にして、客体化し、動かすことで
マイ・フィロソフィー、マイビジョンを構築し、
迷いなく、納得して行動できる
◯△□統合行動学の胎動とも言える
落書き、グランドデザインである。
3人協力ゲーム、上半期終えたところ。
上半期終えたところ。
自分のフィールド、
右側のプレイヤーのフィールド、
前のプレイヤーのフィールド。
それぞれのフィールド状況はいかに?
会計財務状況、懐の様子は?
プレート状況は?
在庫や販売状況は?
自分の状況把握と分析、次の一手。
他プレイヤーの状況把握と分析、次の一手。
それぞれの状況を見ながら
全員のゴールクリアにおもいを致してみる。
半期振り返りと次の半期の読みについても
進め
みん経・協力ゲームノウハウ開発 その1
実際にセットしながらやってみる。
3人協力ゲームを基本型として
しばらく遊びながら考えてみる。
カード3部作とのコラボも
チェックしてみる。
感性論哲学、易経、フレーベル等を
どのように融合統合できるのか、
それも含めて考えてみる。
それにしても、
ここまで来れるとは想像していなかった。
いろいろなご縁の巡り合わせの成せる業。
カタツムリに羽根が生えて
◯△□の世界を荘子よろしく逍遥するの
天◯風◇火△水▽地□を漢字のヘン・ツクリと見做して積み木造語してみる
「経営積み木」における基本型A・Bに加えて
造語型分野について考えてみたい。
積み木表現を豊かにするための一つの便法である。
どこまで違和感少なく、
イメージ連想体系の無理の無い中でできるか、
しばらくトライしてみることにする。
積み木の形状に依存していては
限界がすぐ来てしまうので
五倫の天風火水地◯◇△▽□を踏まえての
展開で考えてみたい。
◯△□の経営ゲーミフィケーション体系ノート
「◯△□の経営」における
ゲーム化、ゲーミフィケーションの
全体が見えてきた。
「経営積み木ゲーム」のセット内容の
複雑性が気になっていたが、
基本型Bの8項目を整理確定させることで
一気に整理できる中でのノート。
先日参加したミーティングでお会いした
Tさんや参加メンバーのみなさんの気を
いただいたご縁のようである。
これが生身の人間どうしの生み出す世界のような気がする。