6月の『お水で開運法』の吉方位!教えちゃう!
最近の水の研究では、水は情報を記憶することができると言われてます。これはアメリカや日本の大学の先生も研究されてます。
九星気学では、水を使った開運法があります。
良い方位のエネルギーを宿(記憶)した水を取りいく方法があります。
それをお水取りと言うのですが、なんか末期の水を思い浮かべる人が多いみたいなので、ちょっと名前を変えたいと思いました。
吉方位【開運水活!】
「かいうんすいかつ」としておきます。
ということで6月の開運水活いってみよう!
6月10日11:30−12:30時 南西(一白水星)
6月17日11:30-12:30時 南西(一白水星)
今年は、南西なので商売繁盛ややる気のない人を働かせる方角です。
軽い引きこもりにも一定の効果があります。
また、一白水星が回座しているので、結婚(できちゃった婚)、良い人材の雇用、夫婦で仲が悪い人は問題解消の方位なのでぜひ行ってみよう!
会社の場合は、良い人材の雇用や真面目に働いてくれる人材が必要ですよね。
そんな社長にはいいですよ。
ビジネスしている人は「商売繁盛」の方位なので行ってみよう〜
運用方法と注意事項です!
距離的には1km以上の水がある場所ならどこでも大丈夫です。
徒歩、自転車、車で行ってもOKです。
ポイントは、この日この時間の方位の水を取ることが大切です。
なので必ず上記の時間までにお水を取りに行きましょう。
場所は、湧水、井戸水(衛生には気をつけて、災害ポットにいれるといいですよ)、そしてコンビニで水を購入してイートインでポットに入れ替えてもOKです。
500mlや300mlの魔法瓶ポットにその場所でお水を入れてください。
注意としては、「太陽の光に極力当てない」です。
そして、家に持ち帰り2、3日で飲んでください。
火かけてお茶で飲まない沸かさないで下さい。
そして最後に
【開運水活!】でもっとも大切なのは
「あなたの気持ち!」です。
これがめちゃくちゃ大切です。
上記の方位の効果の水を取りにいくぞ〜
と想像しながら行くといいですよ。
そして、もう1つは「感謝!」です。
僕は無宗教なのですが、やはり感謝の気持ちは大切です。
空海が予言したの水で有名な湯の里の重岡社長の「お水の話」でも話してましたが、水は気持ちを転写することができるそうです。
冒頭の情報の記憶と同じですね。
自分や大切な人や森羅万象に感謝しながら汲んだり飲んだりするといいですよ〜
それでは、ぜひお水を飲んで運を貯めて行きましょう〜
星詠み開運プロデューサーのひで
でした!
(気持ちの大切さなはこちらの過去記事を参照!)
(湯の里のホームページ)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?