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人生に行き詰まったら!この本から『勇気』をもらおう

壊れていたMacがやっと修理が終わり、今日から仕事を再開しているひでです。
今日は、吉方位だったこともあるのか素敵な出会いもありルンルンって感じです。

今日は、「奇跡を、生きている」慢性疲労症候群になってわかった大事なこと

著者 横山小寿々さんが青春出版社から出された本です。


心揺さぶられます。

横山さんは、僕が数年前にnoteを始めた時から気になっていました。
丁寧でやさしい文章を書かれており、表現がなんかほっとする…

そして、noteを読んでみたら
慢性疲労症候群」という難病。

「フライパンを持てなくなる」病気って何?と思いました。
 
そこから目が離せないnoteの1つになっています。

この作品で語られている
家族だからこそ正直に話すことの大切さ。

普通の日常の素晴らしさ。

病気が教えてくれた大事なこと。

など

多くの方のカウンセラーをされ、自身の体験と内観を通して書かれた本作は
机上の空論にはない「真実」のたくさんの気づきを僕に与えていただきました。

とてもとても大変な病なのですが、本を読み進めていくと
横山さんと家族のなんともいえないハートフルな内容に「勇気」をもらえます。

この本は…

・自分ってちっぽけな存在だと思っている方

・なんか気持ちがツライ方

・他人のことばかり気になって仕方ない方

など人生の壁にぶつかりクヨクヨ悩んでいる人に
エールを送るそんな一冊ではないでしょうか?

読後、「よし!」と思わず前に進んでみたくなる。いや進んでいく!
心が元気になる開運をもたらす素晴らしい本です。

おすすめです!

ひで
 

横山さんのnote


著書


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