賢人の絵画で「氣」を想う
最近、釈迦、聖徳太子、キリストなどの大賢者は
身長が2mあるいはそれ以上あったでは?ないかと言われてます。
今から千年以上も前でそのような身長となるとまるで巨人族か?と思ったり、
遺伝子違うんじゃないのかと思ったりもします。
ただある気功家の先生が、
「これは氣の大きさを絵に表したのでは?」
なるほど〜♪
当時の絵画師は、もしかしたら目で視認できないエネルギーを見ることができた
のかもしれませんね。
「氣」「エネルギー」
という概念でみると
賢人の絵画を見る時、見方が変わってきますね。
これはロマンだわ‼️ワクワクしますね〜
そんな感じで想像していたらお腹が鳴り現実に戻ってきました。
ふとみるとまもなくお昼の時間でした。
今日は、何を作ろうかと思いつつ買い物に行ってきます。
それでは
星詠み開運プロデューサー ひで丸でした!
ありがとうございます。
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