4人いれば、しゃべらなくなる自分
なぜなのでしょう?
1対1だと、しゃべりまくります。3人の飲み会でも、結構しゃべります。
4人になると、とたんに口数が減ります。
4人いれば、他力本願
他に3人もいれば誰かが話してくれるだろう、自分がエネルギー使って話し出すのは面倒だという心持ちです。聞いてりゃラクだし、それでみんなが満足そうならあえて前に出なくていいやと。
例外的に、4人でも盛り上がっていなければ、自分から話題を振っていくようなケースはあると思っています。そういうときは「がんばって今日はしゃべってるな」とメタ認知してたりします。
大人数の宴会、パーティー会場…場が盛り上がっているなら、自分がいなくてもいいや。ボッチで壁の花/壁のシミになるくらいなら、いなくなってしまえと、途中で出ていったりします。
ひとりでいたい
人がたくさん集まる場所は好きではありません。
人と会話していて楽しいとは思うものの、根源的にはひとりでいたい。
人見知りでもあるので、コンフォートゾーンから出ていって傷つきたくない。それなら、大人しくしていよう。
それでいいんだと達観できるようになってきた
ちょっと前まではそういう尻込みした自分が嫌いだったり、積極的に会話している人を羨ましがったりしていました。
まあ、それができるといいんだけど、別にできなくてもいいや。機会喪失で勿体ないとも思わないので。
人は人、自分は自分。
必要になれば、がんばって出ていくはず。それまではゆるりとしていよう。
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