ジェンドリンをより知るための博士論文リンク集

近年、ジェンドリンの理論や哲学を考察した博士論文が機関リポジトリにいくつかアップロードされています。

末武康弘 (2014). ジェンドリンのプロセスモデルとその臨床的意義に関する研究 法政大学博士論文

久羽康 (2018). クライアントが主体であることを引き受ける時 : 対象をそこに認め指し示すことの心理療法における意義 上智大学博士論文

岡村心平 (2018). フォーカシングにおける交差の機能に関する研究 : 心理療法・メタファー・なぞかけ 関西大学博士論文

田中秀男 (2018). フォーカシングの成立と実践の背景に関する研究 : その創成期と体験過程理論をめぐって 関西大学博士論文

これらはすべて、無料でダウンロードできます。

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