ランガー『シンボルの哲学』

ジェンドリンの代表的哲学著作である「パターンを超えて思考すること : 身体、言語、状況」(Gendlin, 1991)のB節「パターン」や『プロセスモデル』(Gendlin, 1997/2018)第VII章を紐解く上でも、ランガー の下記主著『シンボルの哲学』(Langer, 1942/1953) は、汲めども尽きせぬ源泉である。

訳が直訳調「ではない」のも有り難き幸せ。

スザンヌ・ランガー『シンボルの哲学』岩波文庫
https://www.iwanami.co.jp/book/b521336.html

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