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真面目な会派です。

僕は、彼女だけでなく保守系市長与党である3人の至誠会を支持しています。彼女のことは僕の気持ちのなかで、愛という形に拘りました。正直に好きですし、それが拒まれるのなら粛々と受け入れます。僕の愛は至上の永遠無私の思いです。3人が力を合わせて、高島市を作り替えることを切に願っています。

僕の問題ですが、市内外の人間はそうとも考えていません。僕が彼女と2人で会えたのは2回きりです。それが、僕のただ君が好きだったという気持ちです。会えなくなる女性は、過去にも多くいました。その時々に全力で愛する。それが僕です。叶わぬ思いと議会での仕事は180度異なることです。邪魔なら会えない、会わないんです。

さて、至誠会には圧倒的熱意と倫理観が根底に存在します。セクハラもパワハラもないんだろうと思います。彼女を庇うだけでなく、市政を引っ張らないといけません。そんな軽い気持ちで愛を語るのか?僕は、いつもそう言われます。何も為さずなんの結果も残さず、愛など語るな。ですよ。これからの1年半の任期、2人の別れも近いです。もう知らない関係になります。

なんども繰り返すように、市政を引っ張ることが3人の仕事です。2期目に2人、3・4期と出られる市議もいます。3人には明確な実績があります。僕の考える市政とは、会派内の支え合いです。時期が来れば僕と彼女は消えるんです。僕は君に感謝しています。僕は別れを受け入れる、そして君と至誠会を胸が張れる政治会派だと訴えるよ。

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