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自己紹介

プロフィール

名 前 近藤 英夫
出身地 山口県下松市
   (くだまつ です)
学 歴 
・山口県立徳山商業高等学校
・久留米大学商学部
ライスワーク 地方公務員として
・山口県立徳山商業高等学校(臨時6ヵ月)
・山口県立奈古高等学校須佐分校(新任10年)
・山口県立岩国商業高等学校(9年)
・山口県立徳山商工高等学校(9年)
・2023人事異動で県庁へ(総合企画部 政策企画課)

ライフワーク 
・目指せ甲子園!
・盛り上がれ山口!
・やるぞ商業!

研 究・実 践 
新たな時代の人づくり推進
・SNSの教育活用(note,Twitter,Instagram,FB,Clubhouse,LinkedIn)
・Canva
・台湾関連(観光・ビジネス・留学)
・観光ビジネス 
      
趣  味・特  技 
・野球(中学~大学~教諭として野球部顧問)
・ギター

モットー 
 人生最大の失敗は行動しないこと。成功の反対語は失敗ではなく、行動しないこと。人生は見たり・聞いたり・試したりの3つの知恵でまとまっているが、多くの人は見たり・聞いたりばかりで一番重要な試したりをほとんどしない。
(本田宗一郎さんの名言より)

なぜ情報発信をするのか

 県立高校の教員や公務員が情報発信するのはリスクがあると考える人が多いと思う。実名なら尚更で、実際リスクは有るし、ゼロリスクのわけが無い。それでも情報発信するのは
1.メリット > デメリット
2.教育から日本を変えるため
だから。少々、大風呂敷を広げてますが大きくはこの2つ。

なぜnoteなのか

これはもう、すごく便利だから。また教育に活用できる可能性が無茶苦茶あると思うから。
また、Clubhouseのご縁から、noteプロデューサーである徳力基彦さんに「山口を盛り上げる作戦会議室」でnoteのお話を伺い、その著書に感銘を受けたから。
(こうして他者の記事を簡単に共有できるところが、すごく良い)

今後について

 noteで情報発信と情報収集をしていきます。これが新たなライフワークの一つになるかも。プル型の情報発信SNSであるnoteとプッシュ型のSNSであるTwitterを上手く連携させることでより効果的な情報発信が出来るはず。  
 Clubhouseでは生音声で発信することで、よりリアルコミュニティの繋がりが多くできた。その代表が「山口を盛り上げる作戦会議室」。当時は新型コロナが流行してリアルの繋がりが大幅に減少していたというのもあり、「山口県のことを盛り上げたい!」という人たちと多数繋がることができた。リアルの活動が再開されてきた今後はさらにコミュニティの質も上がってくると思う。
 ここまでご覧いただきありがとうございました!

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