見出し画像

【ATO2】基盤はじっくりと

Zionic Air 軌跡
1960 1961

1962年1月(25/720)

明けましておめでとうございます。

62年がスタートして早速のニュースは、AN-24が販売開始。
一番小さい貨物機で小さい都市間でも利益が出しやすい。都市間のビジネスレベル合計が200あれば$1000稼いでくれる。

燃料は分からないが、原価償却は$83ほどなので、毎月$850~900が実利って感じではないかな。競争で相手にダメージを与えるのに使える。または、超近距離で飛ばして空港のスロットを多くを保有するのに役立つ。

現に迷っていて、余った資金でAN-24を買い。そして、ロンドン空港スロットを取得しておこうかなと。しかし、購入金額の$20,000を回収するのに1年10カ月(22ターン)ほど掛かるので、まずやはり資金を大きくするのが重要。

ジオニックは、3位
PAN AMが首位を独走している状態。2以下はまだまだすぐに変動する位置にいる。

前回3位

12月に入り繁忙期なので、旅客の収益が爆増。
今年中には、最小ターゲットの$15万が達成できそう。
変な横やりが入らなければ良いけど。

目標は64年までに

  • B707-320を100機を揃える。

  • 毎月の収益を最低$150,000にする、出来たら$300,000以上

主要なアメリカ路線が終わって来たので、舞台をヨーロッパに移して貨物路線を増やしていく。


1962年2月(26/720)

今月は変動なし。
そしてギリギリ$14万なのでB707-320Fを2機購入してターン終了。
PAN AMは旅客33機、貨物18機という構成。資金にものを言わせてブイブイしてくるのかな。

今回のメンバーは貨物を使ったメンバーが多いので、貨物はつぶし合いの戦場になるかもしれない。

前回3位

収支は、旅客が減って$10万に届かなかった。予想では、10万いくかな?っと思ってたけど。今後配置していく線を引きすぎたかな?線を増やすと投資費用があがってくんだね。

北米の様子。
ハブになっているのは、ボストン、ニューヨーク、シャーロット、シカゴ、アトランタ、ダラス、ヒューストン、デンバー、シアトル、ロサンゼルス、メキシコシティー

この辺りを繋げてビジネスレベル600以上を作っていく。実際には航路だけ引いて、飛行機を配置してない線がある。費用は掛かるが、機材を配置した時の収益化が早くなる。


1962年3月(27/720)

貨物5万tのクエストをクリアし$45,000を獲得。
このターンはB707-320Fを2機買うことが出来る。

順位は3位だが、2位のALLNIPPON AIRはもう射程圏内、次のターンには抜けるかもしれない。1位のPANは機材が多いのでしぶとそう。

前回3位

収益は、$10万目前。今回のクエストの$45,000はかなり大きい。


1962年4月(28/720)

全体的に順位は変わらず。2位を抜けるかと思ったら、そうでもなかった。
それでも徐々に縮まって来てる。

前回3位

3機投入すると$1万増える。
実際に会社価値が増える量は、

利益 = 純利益 - 航空機の減価償却
となる

飛行機の減価償却費は購入価格を20年(240ターン)で割ると出るはず。
B707-320Fの場合、購入価格が$70,000÷240で減価償却は$292。残存価格20%とかあるのかな?

1962年5月(29/720)

PAN AMも貨物に力を入れている。貨物機がどんどん増えてる。

そして下位の会社が、ボストン -  ロサンゼルス路線に参入してきた。うーん、一番稼いでた路線なだけに惜しい所。とりあえず一定の価格を割らなければ維持しようと思う。

価格を割るようなら、路線は残したまま、別の路線に飛行機を移す。

前回3位



1962年7月(31/720)

貨物機を2機買ったまま、うとうとしてしまったので、6月は何もしてなかった。ALLNIPPONに再び抜かれ3位に順位を落とす。

今回は4機を配置するのだが、準備していた路線が他社に既に取られていたので、予備の路線に投入することにした。美味しい路線が埋まって来たので、ビジネス規模が下がって来ている。

それでも、ビジネスレベルの合計が最低500あれば、ある程度の利益は確保できる。

前回2位

前回寝てしまったので、収益はもちろん増えていない。


1962年8月(32/720)

貨物機も2機購入できる収益になった。これで成長が加速する。
そして、予備路線が無くなったので、10本ほど用意してターン終了。
順位は、一応2位に返り咲き。もちろんクレジットを資金に変換されれば順位は簡単にひっくり変える。

PANとは差が縮まってるか?開いてるか?微妙。しかし、飛行機の量が多いので、徐々に差が開いていく気がする。

前回3位

収益は、$14万弱となった。寝るタイミングが悪く無ければあと3カ月は早く到達出来た。

そして、北米の貨物に参入してきた会社がガンガン路線を被せて来てる。価格を下げて、購入した新しい機材と交換して、満足度を高くキープして金額を下げる。利用率を高く維持出来るようにする。維持が難しいようなら、機体のサイズを小さくするか撤退することになる。

しかし、現在は小型機のAN-24しかない。ANより少し大きいサイズの貨物機が欲しい所。

1962年9月(33/720)


前回2位

貨物路線が活発になっているので、予備路線を作り過ぎたせいか費用がかなり上がってしまった。仕方ないところではあったが作り過ぎは良くない。

競争してくるラインが4つになった。被せて来ているのは1社「Aerocean」という会社で現在は11位。かなりゲームを遊んでいるプレーヤーで星を424持ってる。猛者だ。

しかし、路線を被せてくるのは収益効率が下がるので賢いプレーヤーは序盤避けるはず。何か秘策があるのかもしれない。すこし警戒してみる。


1962年10月(34/720)

Aeroceanがうざい、ポコポコ路線を被せてくる。
そして、会社レベルが5になった。
来月から収益に対して税金が発生するようになってしまった。
そして、ついに飛行機を作るのに、30分。
空港のスロットに15分が掛かるようになってしまった。

前回2位


1962年11月(35/720)


前回2位


1962年12月(36/720)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?