障害者を「障害者」と見なくなるとき

 普段,障害者との関わりは無いけれど,
かれらのことが気になるひとには,
ぜひ #パラリンピック を観てほしいです.

視聴時間が一定の時間を超えると,
かれらを「障害者」という枠に括らなくなるときがくると思います.

ともに時間を過ごすだけで「差」だと思っていたものは氷解します.

多くの人にぜひその感覚を味わっていただきたいです.

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