画像1 この言葉に、いくつかの「縁」が付く。たとえば「希望」、「絶望」、「待望」、「切望」、「志望」、「失望」、「欲望」・・。それぞれの「縁」によって、「望」はいかようにも変化するものなのだ。ただ、それ自体は、いいも悪いもない。清浄な「望」という無垢なelementなのだ。

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