この「色香」は、誰のためにあるのか。男のためか?
いいやそうではあるまい、突き詰めれば己の「何か」のためにある。なぜなら、「その時」男は折角の下着には目もくれない。脱がすことしか頭にないのだ。
そうだ、割り切ろう。人生とは自己満足の連続でいいのだ。
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