結局、痛い目って大切

今夜、娘が居ない！
ひゃっはーーーーー！！！！
デリ〇〇呼んじゃおうかな💓
って事で、私の母親のスマホを使っての娘からのメール

それはさておき、実は一度カギを忘れて登校した事がありました。
その時は、私がカギを見つけたのでうまい具合に郵便受けに入れて事なきを得ました。
その際に、
「今後どうしたらこのような事がないか」
って事は、日本政府のように検討だけはしております。
でも、その対策がまとまらず、更に何も実行しない事により、結局本日のこのような事態を迎えました。
まぁ、親子の怠慢です。

一応、非難せねばならんような有事の時の集合場所は決めてます♪
その決める時も
父「有事の時はどこに集合したらいいかね？」
娘「学校やろ！」
父「流石！
　ってさ、中学校は遠いから目の前の小学校がいいよねぇ」
娘「そりゃそうやろ！
　誰が、中学校って言ったよ！」
ってぼんくらパパさんなトーヤでした。

他人の体験や、幸いにも大事に至らなかったトラブルは、ホントに賢い人は自分の事のように、更には事態を真剣に予想して対策を練るものなのです。
しかし、人間は（少なくとも我々親子）痛みによってでしか学習せずに、なんだかんだで実際にトラブルに見舞われてしまうんです。

と、今日はここまでが結論ですが、更なる人間らしさも想像できます。
「喉元過ぎたら熱さ忘れる」
仮に痛みを伴ったとしても、同じ事を繰り返してしまうのが人間かも知れません（何度も言いますが少なくともトーヤ親子）

さ、次回のデリ〇〇はいつになるんでしょうね💛