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空港ラウンジ 使いました

夏の時期限定の『冷やし中華 始めました』みたいなタイトルになりました。

学会は東京近郊で行われることが多いので、羽田空港はこれまでに何度も利用しています。また仕事以外でも、子供が小さい時には”夢の国”に行ったりしました。羽田空港は地元の福岡空港の次に、よく利用する空港です。

国際線や国際線の空港には、空港ラウンジと呼ばれる場所があることは知っていましたが、利用することは殆どありませんでした。一度だけ、イスタンブール国際空港で空港ラウンジを利用しましたが、その時は同行していた教授の同伴で入ることができました。

空港ラウンジはお金を払えば利用できますが、”チョッとリッチなクレカ”を持っていると、ロハ(無料)で利用できます。昨日は、羽田空港で初めてラウンジを利用しました。といっても、私はリッチなカードは持ち合わせていません。たまたま、大学の法人ゴールドカード(年会費は無料)を持っていたので、それが使えただけです。

空港ラウンジ初心者なので、受付を済ませて恐る恐る入ってみると、すでにラウンジは満席で入場待ちになっていました。5分程度待つと席が空いて、やっと中に入ることができました。飛行場側の窓は大きく開放的で、飛行機がよく見えました。

ラウンジにはコーヒー/ジュースなどのドリンクサービスもあり、ゆったりと寛ぐことができるようになっていましたが、如何せん貧乏性が染み付いているので何となく落ち着きませんでした。やっぱり空港ラウンジには、リッチな人が似合うみたいです。

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