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BKSmagazine (ブログ強制制度)

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週一回出されるお題に対して ブログを書き投稿する。
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#アイリスト

#40「一年前の自分と比べて」2019年振り返り

ほんま毎年毎年やねんけど この一年もおっきな変化があった。 また社員として誰かと一緒に働くようになったこと。 ひとりでのんびりやってた私にとって すごく勇気が必要やったけど 充実して楽しくなるイメージしか出来んくて その決断を悩むことはなかった。 この変化によってたくさんの変化が他にもあって 仕事面やと、 今まではある程度私のことを知ってくれてる人やったり 私に興味がある人たちがお客さんとして来てくれてることがほとんどやったのが 私のことなんて全く知らん人も来るように

#38「私の思う応援したくなる人とは」

私が今まで応援してきた人といえば 家族、友達、彼氏… 思い返せば応援してる人って 意外と少なくて その人のことが"すき"ってことが 共通してることに気付いた。 けどすきなだけでもあかんくて。 すきやからこそその人のことを たくさん知りたくなるし、知っていくやん。 知っていく上で 努力してるところをみたり 失敗して悔しそうにしてるところをみたり 嬉しそうに夢の話をしてるのを聞いたりしてたら 応援せずにはいられへんくなる。 この人のために私ができることはなんやろうって本

#36「MY SEVEN RULES」

マイルール。 私は結構たくさん自分の中でのルールがある。 ・好きな自分でいれる時間を長くする 人生でいかに長い時間好きな自分でおれたかが勝負やと私は思ってて、やからこそ 会いたい人にしか会わへんし 楽しいと思うことしかやらへんし 好きな自分にさせてくれる人に時間を使いたい。  ・会った人の名前を覚える これは私が名前を覚えてもらってたら嬉しいって気付いてから会った人の名前は覚えて たくさん呼ぶようにしてる。 2回目会ったときに〇〇さん!ってすぐ名前が出るように携帯の

#35「今までの人生のターニングポイント」

ターニングポイントはめちゃくちゃある。 美容師を辞めたこと あの人に出会ったこと アイリストになったこと 海外に行ったこと あの人と付き合ったこと . . . 他にもある気がするけど ここに挙げた全ては 上京しなければなかったことやから 私の人生での今までの一番大きなターニングポイントは上京したことやと思ってて、 大阪の実家から東京にひとりで出てきて 人生初めての一人暮らしをしたんやけど ほんっっっまにお母さんってすごいって 身をもって感じた。 毎日お弁当作って洗濯機回し

#34「私の憧れの人」

私が憧れを抱く人は こんな大人になりたいと、 こんな女性になりたいと思わせてくれる人で この人には敵わないなと思う 尊敬のその先みたいな感じの人。 言葉選びがめちゃくちゃ上手で 相手がなんて言って欲しいかを瞬時に察することができて 自信があって センスが抜群で ずっと順調に来たように見えて しっかり努力しててすごく苦労した時もあって 憧れポイント挙げだすとキリがないんやけど 私が一緒に働いた人で初めて この人は接客の神やと思って 出勤が被れば耳をダンボにして

#32「自分の大好きなところ」

私と仲良い人、ブログを昔から読んでくれてる人は もう知ってると思うねんけど 私は自分のことが大好き。 もっと鼻高かったらなとか 身長あと3センチほしかったなとか すぐ惚れちゃうとことか 好きなこと以外に興味なさすぎるとことか わかりやすすぎるとことか もちろん自分の嫌いなところ もっとこうやったらいいのにって、 もっとこうしなきゃなって思うところも たくさんある。 けどそんなこんなを全部ひっくるめて、 完璧じゃないからこそがんばろうと思える そんな不完全な自分が大好き

#31「人と話すときに心掛けていること」

もともと人と話すのが苦手やったんやけど そんな自分が嫌でクラスの中心にいるような 明るくてよく話す子になりたくて、 そんなキャラを演じ続けてたら 気づけば人と話すのが大好きになってて 人と距離詰めるのがだいぶ得意になった。 得意になった今、 無意識にやってると思ってたけど 考えてみたら人と話すときに心掛けてることめっちゃあるなぁって気づいて、 私はいつも人と話すときに 相手はなんて言葉が返ってくると思って 言葉を発してるのかを探りながら会話をする。 会話ってそういうもん

#28「思い入れのある作品」

思い入れのある作品、、 好きな映画?好きなアーティストのMV? たしかにめちゃくちゃ影響は受けたけど 自分がつくってないし思い入れとはなんかちゃうよなぁと思って、 ほんじゃあ自分がつくった作品といえば学生時代のものとかカンボジアに出したサロンしか浮かばんかったんやけど、他にあった。 ブログ。 私の書いた記事全部が思い入れのある作品。 今でこそBKSで出されるお題についてしか 書いてないけど、4年前から書き始めたアメブロでの記事から全部思い入れある。 最初は全然何書い

#29 「忘れられない恋の話をしよう。」

来ました、私の大好きな恋愛の話。 初めて恋をしたのが小学一年生。 初めて付き合おうってなったのが小学六年生。 今までたくさん恋をしてきた。 好きになった人のことはみんな覚えてるし どの恋も忘れてはない。 けど忘れられない恋って その人に対する好きだとか言う"感情"を 忘れられへん恋のことを言うと私は思ってて、 私は今まで、忘れるのにめちゃくちゃ時間必要やったのが2回ある。 1回は片思いしてる間にその人に彼女できてしまって叶わんかった恋やねんけど どうでもよくなるまでに

#26「私の夢」

大人ってやたら将来の夢なに?とか どうなりたいん?とか聞いてくるよな。 子供の頃に聞かれるこれは なんの違和感もなくダンサーになりたいだとか ヘアメイクさんになるだとか答えてたんやけど。 いつからかこの質問がすごい嫌に感じるようになって、 大人になってからは 夢なんか特にないです。 今が楽しかったらそれでいい。 それがずっと続けばいいですって答えてた。 これはうそじゃなくてほんまにそう思ってる。 今が楽しいって思い続けるのって意外と大変やし努力し続けなあかんことやと思っ

#25「優しさとは」

いよいよ私がお題を出すときが来ました。 優しさってさ、ほんまに人によって違うと思うし受け取り方次第で 優しさのつもりでしたことがお節介やったりもするやん。 やから優しさって自分の感覚でしかなくて、 まずは自分やったら今この言葉もらったら 嬉しいなとかこうしてくれたら嬉しいなとか っていうのをしていくしかなくて、 次に相手の気持ちを読むことが大事でこの人ならこうしてあげたほうがいいかなとか 結局自分の基準にはなってしまうんやけど 自分なりにその人の気持ちになって考えることで

#22「生きるということ」

生きるということは何かを感じられること。 しんだことないからわからんけど しんだらきっと何も感じへんしわからへん。 悩みは生きてる人間の特権って 私が大好きな漫画で読んだ。 ほんまにその通りやと思う。 悩みがないときよりあるときのほうが 充実して楽しかったりする。 嬉しいも楽しいも辛いもしんどいも悲しいも 感じられることが生きてるって感じがする。 大好きなあの人に会えた!も生きるということ 仕事が忙しいも生きるということ このハンバーガーおいしいも生きるという

#23「最近あったいい出会い」

いい出会い、そんなん全部やわ。 生まれてから今まである出会い全部いい出会い。 昔から今まで仲のいい幼馴染、地元の友達 今まで付き合ってきた彼氏、そんなに話すことなかった同級生、先輩、後輩、私を傷つけた人、苦手な人、片思いした人、憧れの人、 飲み屋で1回きりしか会わんかった人、お客さん。 この出会ってきたみーーーーんなで 私は出来てるから、私は今の自分が大好きやから 今まで出会ってきた人たちとの出会いは全てよかったと思える。 自分に与える影響の差はもちろん めちゃくちゃお

#21「BKSをやって学んだこと」

まずBKSってなんなんか。 ブログ強制制度のことをBKSってゆってて、 一応週に一回出されるお題について 次のお題が出るまでにブログに書くってゆうルールでそれぞれいろんな想いでBKSに50人以上の人が参加してる。 参加してる人は会ったことある人もおれば 会ったこともない顔もわからん人もおる。 仕事も年齢もほんまに様々。同じお題でも文章はほんまにいろんな文がある。 書くのが得意な人もおれば苦手な人もおる。 やから"強制制度"てゆってるけど 書けへんお題があってもいい、お題出