2019年11月の記事一覧
中曽根康弘、進駐軍が撤退してから自信作の憲法改正の歌を発表するヘタレさに笑えます。
中曽根康弘、サンフランシスコ講和条約が成立し、進駐軍が撤退してから、出した自信作。
憲法改正の歌。
ポイントは進駐軍が撤退してから発表したことです。ウケるー。笑えません?
『憲法改正の歌』 歌詞 中曾根康弘
1 嗚呼戦に打ち破れ
敵の軍隊進駐す
平和民主の名の下に
占領憲法強制し
祖国の解体を計りたり
時は終戦六ヶ月
2 占領軍は命令す
もしこの憲法用いずば
中曽根康弘が死んだので、中曽根の失言を掲載します
皆さん、中曽根失言、覚えていますか。
「日本は高度情報化社会、濃密激動社会であって、アメリカで言えばカリフォルニアにアメリカ全体の半分の生産が集まっている。」 『しかも日本はこれだけ高学歴社会になって、相当インテリジェントなソサエティーになってきておる。アメリカなんかよりはるかにそうだ。平均点から見たら、アメリカには黒人とかプエルトリコとかメキシカンとか、そういうのが相当おって、平均的にみた
ヘイトスピーチは上から作られる
元徴用工から三菱重工への民事損害賠償に過ぎないのに、日韓請求権協定を持ち出し、元徴用工からの訴えをまるで文在寅が画策したかのような安倍晋三の憎悪に基づく外交と言えない韓国政府へのチンピラ紛いの言いがかりが、日本国内の世論を韓国への敵意を増幅し、世論がヘイトスピーチを口にする。
たしかに、この元徴用工問題の前から、ヘイトスピーチは頻りに頻繁に、在特会という奇矯な、社会常識がない連中が散々していたが、
教皇・フランシスコが長崎で核兵器廃止演説をしたことは革命である
ローマ教皇・フランシスコが原爆投下された長崎へ出向いた。
この革命性は、オバマが原爆投下された広島で演説した以上の革命である。
そして、安倍政権と愚かな右派官僚どもは、オバマ演説を拒否し続け、(このことからもわかるように日本は対米従属ではなく、都合よく、安倍政権や日本政府に都合の良いアメリカからの指示に従っているだけで、オバマ演説などは安倍政権には打撃だから、拒否し続けたのだ。つまり、対米従属とい
それは思い込みではないのか
私は、それは、世間の思い込みではないか、と感じるとき、批判する。例えば、日本はまるでアメリカに逆らえない、アメリカが日本へ強制的に行わせているのではないか、という日本人の得意技である被害者意識をパワフルに展開している論が多いが、辺野古基地で明らかなように、辺野古基地は何らアメリカは関与しておらず、自民党と建設産業の利権が目的であり、いかにも、アメリカが押し付けてきたかのような演出は官僚が巧みに演出
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