タイトル

自動車の免許取るまでの話 09

# 送迎

(この文を書いてる時点で)昨日の帰りの送迎のこと。同じ日に入った人がバス停に着いても寝てしまっていた(前の席の人に起こされてすぐ降りれたけど)。疲れてるのかなぁ、心配だなぁと思った。

そして今日の行きの送迎車では、ぼくと彼の二人だけの予約で、彼は時間になっても来なかった。

今日の帰りには見かけたけど、ちょっと心配だったので降りるときに見てたら目があったので、互いに会釈した。

# 運転

いつもの先生と練習。応援していることと、「上手いからね。大丈夫だよ」という言葉を贈ってくれた。ここまで感謝!
次に指導してもらえる時は、仮免許をぼくが取得している時になる。

# みきわめ

また単語の意味は分かるけど、内容がわからない言葉が出てきたので、事前にいつもの先生に聞いておきました。

仮免のための運転の試験を受けても大丈夫かなーっていうのを、いつもの先生以外の先生が見てくれる時間。

そんなわけで、いつもの先生以外の先生が見てくれました。今日は鍵を開けて駐車場から出るところと、入る所までやりました。

途中、ぼくが車を降りている間に、今日の先生がルームミラーをわざとズラされ、乗ったときに気づけばよかったんですけど、少し立ってから気づきました。

普通同じ人が運転知ればミラーってそうそうずれるもんじゃないとぼくは考えています。しかし、あえてこうされることで、自分はちゃんと最初の手順ができていないことに気が付きました。反省。これが本番の試験じゃなくてよかった~。

今日の先生も、いつもの先生のように優しく、でも指摘はしてくれる良い方でした。

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