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ニヤニヤしながら書くエッセイ

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日常の中で感じた事、面白いなぁと思った事等をニヤニヤしながら書いています。
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#蕎麦

悪癖①:ヤバい飯屋に行く2

継続して通っていますが、また面白いものを目にしてきました。 ヤバい飯屋シリーズです。悪癖①ばっかりで、②以降はあるのでしょうか・・・ 今回は写真一発です。 これはアウトですね。 ティッシュでふきふきして、反対側から飲むよう気を付けました。 これ、洗ったあとすすぎきれていないのではなくって、水を出す時におばちゃんが泡だらけの手で持ってきたからですw ティッシュの上から渡されたのですが、ティッシュに触れていたので、ティッシュにも泡がついていました。 でも・・・ 多分

悪癖①:ヤバい飯屋に行く⇒とはどういうことか

前回記事(↑)の続編です。 と言っても、またお店に行ってさらに面白い体験をした、という訳ではなく・・・ 前回記事を書いて、友人に面白かったと言われたり、コメント頂いたりもして、自分でも読み直したりしていたところ、 日常の中でただニヤニヤしてしまうことを表現したつもりではありましたが、自分の文章から出ている姿勢に「何か不自然だな・・」という感覚があり、、、そこで考察したことを綴ります。 前回、一般的にはNGである事象を挙げ、それを楽しむテイで書きましたが、 ①水を出し忘れ

悪癖①:ヤバい飯屋に行く

わたしの悪癖の一つに、 ヤバい飯屋に行く というのがあります。 ヤバい、というのは不味いだけでなく、お店自体に色々香ばしい要素があることを含みます。 特に美味しくも不味くもなく、ちゃんとしているのが一番つまらないご飯という判定になります。 そしてわたしは蕎麦が好きなのですが、中途半端にお高いお店よりも、立ち食い、もしくはそれに準じた雰囲気の低価格な蕎麦の方が好きです。 その方がアタリ(ヤバいor美味しい)を引くことも多い気がして。 というか個人的に中途半端にお高いとこ