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カメラのお話

今回は僕の使用しているカメラの紹介です。
今はオリンパスとペンタックスの2つを用途に分けて使用しています。

オリンパス OM-D E-M1 mark.2

OM-D E-M1 mark.2


オリンパスの機種を初めに手にした一眼レフで、
E-PM2→E-M1(無印)→E-M1 mark.2
と、こういうのが撮りたい!という思いとともに機種変更、レンズ沼にハマって現在に至ります。
コンパクトで携帯しやすいということもあって、主力機です。
旅フォトが中心の僕としては、機材がコンパクトに収まることこそが正義でして、取り回しが良く首にかけても疲れない😂
手ぶれ補正も強力なので、手が震えやすい僕としては最高の相棒です!
マイクロフォーサーズの特徴として焦点距離が2倍換算になるので、600mm相当を手持ちで撮れる優越感(笑)もうちょい解像度が高く、f値の低いレンズが欲しいけど、手が出ないのはここだけの秘密です🤭

m.zuiko 14-40mm f2.8 (風景、ポートレート)
m.zuiko 12-200mm f3.5-6.(旅、動物園)
m.zuiko 70-300mm (野鳥など動物、飛行機)

空飛ぶイルカ
日暮れをキリトル
1本桜の咲く頃に


ペンタックス K-70

K-70


アストロトレーサーを使って星を撮りたい!!と、思い始めてから手にした機種で、HI2領域という星空の中の赤い部分が撮影しやすい優等生、星にいろんな色があることを教えてくれました。
200mmレンズを使用すると荒いですが、オリオン座大星雲やアンドロメダを撮れることに感動。
ポータブル赤道儀も!と思い、スカイメモを購入したのは私です(笑)
しかし、ポタ赤の準備に難儀すること😂北極星が見えないとお話にならないのが最大の難点ですねww
結局アストロトレーサーの手軽さ、魅力に惹かれ、こちらを常用することに(笑)

タムロン17-50mm f2.8(星景)
タムロン70-200mm f2.8(星雲)

星刻
赤い光(HI2領域)は星たちの誕生
オリオン座
アンドロメダ星雲

とこのように、形から入るということをやりがちです💦
よく言えばオールラウンダーでなんでも撮ります📸それでもいろんなものを撮るのは楽しい時間です☺️撮影の腕を上げたり、感性みたいなものがどんどん上手く表現できたらいいなと思っています✨
それぞれの使用感等についてはまたの機会にお話しします😆

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