こんにちは!
すーきーです。
今日は、”手元にあるこのお金って誰のもの?”に続き
”この体って誰のもの?”について書いてみたいと思います。
自分にとってまず
この体は下記の本で書かさせて頂いたように
光のエネルギーの現象化だと思っています。
光のエネルギーは光の粒子の集まりとなります。
光の粒が人体の形を形成して
それがこの世界では人型として現れている。
今読んでいる小林正観さんの本には下記のように書かれてました。
自己的解釈では、その細胞も元を辿れば光の粒子ということになりそうです。
今、67兆個(粒子)ぐらいなのかなw
で、体というのは本とこのnoteで書いた、”レンタルBODY 地球御用達専門店”
みたいな感じかと思うわけですが、
小林正観さんによると下記となります。
自分的には、この体も創造主からの借り物でして、自分のものとして乱暴に扱ってはいけない気がします。基本360度の人には自由があるのですが、知ると知らぬでは扱いが変わってきますよねw
住居で借家だと釘打てないとか壁や襖を汚さないようにとか気に掛けると思うけど、持ち家だと自分のものだから何してもいい という気になりがちですが、やっぱり持ち家も感謝(お蔭さま)の対象ですので自然と丁寧に扱わないといけないのではないのでしょうか。
という一文はドキッとしました。
そういえば、あの斎藤一人さんは自分のことを”一人さん”と”さん”付けで呼んでいるのですが、理由は自分の体は地上で生きるための借り物であり、この世で生きる為に使わせて頂いているということから自分の体に敬意をこめて”さん”付けで呼んでいるそうです。
という事で、結論的には"お金"同様にこの"体"までも、自分のものではないということでしょうね。
本日もありがとうございました。