TOKYO春爛漫レポ in 有楽町
ちょっとあまりにも衝撃的すぎたのでつらつらと書き連ねていきたいな、と。
君島大空氏(以下、氏)の弾き語りが異次元なのはSNSにあがっているものを見れば一目瞭然、そんなことは百も承知でしたが、手元見えるしコピーの参考になればいいなぁぐらいのノリで参戦したのもまた事実で、でも結果としてすごく思い知らされたものがありました。
お前何言ってんだって思われるでしょうが、それでもその異次元の弾き語りを目の当たりにして、すごく、あまりにも大きな差というものを嫌というほど実感させられました