十理霊の向こう
川西市久代の春日神社さんをお訪ねしました。
日本の神社には必ず鳥居があります。
鳥居は「十理霊(とりひ)」と言われます。つまり十の理(ことわり)。
実は、これは五十音図を現しているんです。
主母音と副母音の二本の柱。その間に流れる五色の流れ。私はこれを五色の龍と呼んでいます。創造八神。
見えない世界に居るホントの自分から流れてくるエネルギーが、見える世界に居る身体を持った自分へ届き、こうして現実が生まれる。
だから、五十音図は、実は心の構造だったんです。
・・・学校では教えてくれませんけどね(^◎^)
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