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宅配ボックス こんな方法もあるよ~

セキュリティがしっかりした宅配ボックスを買うと結構高いのよ~ 配達員の方に不快な思いをさせないためにも、不在票が入っている率が高いお家は宅配ボックスを用意しておきましょうね。困るのは時間指定をしているにも関わらず不在の場合。電話すると「じゃあ置き配で」と大半はなるようだが。だったら最初から「置き配か宅配ボックスに」と指示を出してくれればいいのにね。

中には「不在票を郵便受けに入れないで」という方も。どういう理由なんだろう? 次に訪れた人に不在だというのがバレるからだろうか。昨今は日本も治安が悪くなってきたから神経質になっているのかもね。

配達員さんからすれば宅配ボックスは何でもいいようで。我が家にもあるが灯油缶が4つ入るプラスチック箱にデカデカと「宅配ボックス」と書いてくれる方がいるらしい。最近ではそのボックスに南京錠が取り付けられるタイプも売っているそうな。そのくらい大きいと大抵のダンボール箱が入るので助かる~と。他には小型のマグロが入りそうな大きい蓋付き発泡スチロールなんかもいいみたい。各家庭いろいろと工夫しているんだね~

お互いストレスをゼロにしよう

全家庭に宅配ボックスがあれば再配達がなくなり配達員さんのストレスはほぼゼロに。んっ 待てよ、ゼロではないか。箱入り炭酸飲料なんかは重いし揺らさないように気を使うから腕がプルプルするみたい。そうやって丁寧に玄関まで運んで不在だったら、いくら温厚な私でもブチギレてしまいそうになる(笑)。

我が家の自宅側は日中不在で、普段は併設している整体院にいる。配達員さんの時間を奪わないようにと自宅側のインターホンにその旨を書いて貼ってあるので不在率は0%。のはずだが、毎回インターホンを鳴らす配達員さんが2名いる。共通点は駐車スペースにバックで入れること。そこに時間を費やすなら路肩にハザード灯らせてパッと整体院側のドアを開ければ1分で配達完了なのにね。ガソリン代や時間なんて気にしないくらい高収入なのだろう。


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