見出し画像

4月7日ひより 花盛り


花盛りと書くやいなや、花より団子

花冷えの日が続いてるお蔭で、こちらも最後の食べおさめになる、ストーブ焼き芋をしました。お鍋も粕汁も牡蠣も、ストーブ焼き芋も、おいしいですが、やはり旬をすぎると、美味しさは変わりますものね。これからは、筍かしら…?

蕾だったフリージアが咲きました
葉牡丹の頭にもお花が

hidamariの頭は、年中頭に花が咲いていますが…😄

このお花、かわゆくて大好き!🥰

でも名前は何だったかしら〜🤔🙄還暦間近の女のコは、当たり前のように忘れてしまいました😅
思い出せない🤣

3弁3弁の花びらのつきかたの6枚咲きが魅力的
枯れ草の上に咲くタンポポが春の一番星

そして不思議なことは、たまたま借りた絵本に、先日ほしくなってオークションで落札した育て方もわからない宿り木さん。切り枝なので、ついてた実から種を出して木にこすり付けてますが、桃と桜の木につけてましたが、上手く寄生したら、桃と桜の木が枯れてしまうので、あわてて枯れても良いような木に貼りかえましたが、常緑樹にもつけたり、枝ももしかしてと、接ぎ木みたいにしてくっつけて、セロテープで巻き付けたりもしています。そんななぜか偶然目について、ほしくなって、目をかけているヤドリギさん、どういうわけか借りた絵本にまで、登場しました。メッセージ性が強すぎます。それで言えば、数霊は333に123ひふみナンバー多いです。321かと思えば真後ろが1230、横から3210、333も過ぎ去ったあと、またすぐに333。100均で買った歯磨き粉まで、デンタル333と言うネーミングでした〜😄2222もやたらと目にします。他のエンジェルナンバーももちろんみるのですが、最近はひふみナンバー0123この数字が組合わさってることの多いこと…4月9日の新月の日のメッセージが強そうですね。いよいよ本格的に始まるお知らせかしら☺️
先日の入院花の話しのシクラメンではありませんが、死と再生の大きな変化の時。
4月9日の新月皆既日食、午前3:21分
どんな種が撒かれて宿るのやら〜🙄🥰

花言葉は、「困難に打ち勝つ」「私にキスして」
絵本の宿り木は…😅

宿り木は霊木でもあり、浄化や祓いにも漢方薬としても使われる。きっと昔からスピリチュアルな部分でも重宝されていたのでしょう〜未だに、天からその種子が降ってきて、木に宿るというのもメルヘンチックな物語。
この時期にいらっしゃったなら、ちょっぴり頑張って、天使👼にキス♥のプレゼント🎁をもらおうかなぁ〜🥰

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?