問い合わせが申し込みに変わるセールスノウハウはありますか?

先日のセッションで、受講生から
「お客様からのセッションへの問い合わせがきていて、どうやって返信したらいいですか?どうやったら申し込みに繋がりますか?」

という質問がありました。

とってもいい質問です。そして疑問に思う方も多いかもしれないなと思ったので、ご紹介します。

対面セールスしかり、
SNSを使った発信しかり、
この質問のような、お客様への問い合わせに対してもですが、どんな風に伝えたら申し込みになるか?と、いう風に考える方が多いと思います。

つまり、

「王道の答えがあるだろう」
「テンプレートのようなものがあるだろう」
「正解が決まってるだろう」

そう思う方が多いのですよね。

もちろん、決まった言い方もいいです。セールスのテンプレートもいいのです。

ですが、これだけでは不十分なのです!どんなにいいノウハウも、テンプレートも、実は、あることがなされてなければ、使いこなせず、結果にも繋がらない訳です。

**そのあることとは、何か?というと。

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ではそのあることとは何か?を紹介します。
それは、セールスポイントの在り方です。

詳しく説明します。

セールスポイントの在り方とは、

セールスポイントを自分自身で理解している状況。それを受け入れてる状況。認めている状況。

です。その在り方で言葉を発した結果、お客様に120%で伝わるのです。

セールスポイントの在り方によって120%の力で伝わったものは、申し込みや契約というわかりやすい結果としてでるのですね。

例えば、今回質問してくれた受講生のセールスポイントの在り方は、私自身が把握してましたので、その場で返信を代行させていただきました。

その結果、


このように、申し込みというわかりやすい結果になったとご報告がありました。

どのようにしたらいいか?

と、ノウハウを求めるのも1つですが、セールスポイントの在り方を受容できるようになることは、応用を効かせられるので最も必要なことになります。

あなたは、ご自身のセールスポイントを受容できていますか??▼▼▼



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