見出し画像

Soul Family 大戦

スピリチュアル、は特別なひとが享受するような類いのものではなく、生命を抱いて存在し始めた=すでにスピリチュアルなのだ。

スピリチュアルな用語や表現には、すぴりちゅある、というだけあって感じ方、見え方、その方のスピリチュアル・タイプというのがあるため中々一般的に距離をおかれがち。

そこを、何気ない日常の中でわたしたちひとが、どれほどスピリチュアルな存在としてスピリチュアルな世界を体験しているかを、感覚とイメージに対しても豊かに働きかけながら、子どもにもわかるくらい簡単な表現とすくない言葉数で伝え続けていった。

すべての人が創造主であること。
過去も未来も、時間軸はすべて、ひとのあなたの「いま」の中にあり、「そう」している、「そう」生きているから
「そう」であるというだけ。だからあなたがそれを創造しているのですよ、ということ(詳しくはまた改めて解説します)。

世界は基本的に幻想だ、ということ。

エネルギーが、観測が世界を存在を定義しているのだ、ということ。

インターネットやPC、スマホはなににも先駆けて使い始め、その良さありがたさを享受させてもらっていたけれど、
これはひとの主軸になるものである「そう」というだけ。
あたりまえのことだから使いこなす、使い始める。使う。
かといってでは、ド・すぴ体質のわたしにとってそれが心地よく楽しい好きなことかといったら「そう」という訳ではなく、道をあるくのに道路を使い、信号をわたるように
インターネットを、PCをスマホを使わせていただいている。

地球のがっこう、ひとの幼稚園の先生(安心してよろこびの中、おもいきり好きなこと、それぞれの才能をフルに生かして人生を謳歌できるようつがず離れず見守り、サポートする存在)として生まれ、生き、国が、制度がよりひとにやさしく在るようにすべてを懸けてとりくみ、動かし、動いていきてきた。

ステップbyステップ、ひとにとって、ひとのしあわせにとってたいせつなことはなにか。叡智とかたらいながら、宇宙(そら)の導きとともに(まさに伴に、だ、言葉とか表現を超えて。ずっとそのように生きてきたから敢えて語ったり伝えたりしてこなかったけれど、私にとっては当たり前のこと。エンパシーによる宇宙・地球・ひとの集合意識とのシンクロ)探求し、深め、そして体得して、よりわかりやすく伝わりやすく響かせ、表現していくことを使命として担い、生き続けてきた。

身体・からだに培われている過去、設定、親から受け継いだもの、習慣からいざなわれること、つまり無意識・潜在意識の力がどれほど強くひとをいき縛り、ひとに影響しているか。

小さく、大きく、生きるということにそれがどれほどpowerfulに働いているか。

無意識のヒーリング、闇との対峙、そこに至り
これまで以上に大きなエネルギーを要するようになってきた。

片方では母、シングルマザーとして子を、、少し・いやかなりoriginal、そのスピリチュアルな体験と経験をとうしてえた視点をもちいたかかわりかたをもって育てながら使命を生きてきた。

大きなエネルギーを使い、至高の体験をえている存在として、自らの使命を現わすこと。

そのプロセスにいたったとき、その「やり方」について
トラブルが起こった。

パートナーになろう♡と、申し出てくれた二人
インターネットSNSでかなりの影響力を現わしていて(実際連動先は地球・意識なのだから当たり前といえば当たり前なのだけれど)、その発信からであった方々とのやりとりが、わたしのoriginalな立体的表現から受け止めかたが様々で、つぎつぎと大炎上がおこった。
それらが2chで揶揄されるさまをとらえながらもその真意っぷり、みごとに、誰もわるものにすることなく、ひとの心の本質をとらえ、まっとうに自分でありつづけ、大切なことを楽しみながら発信し続けているなかで、たくさんの男性と出逢い、かかわり、そして、、、。

発信を活動の主軸とした二人との三角関係的やりとりが、さらに話題をよんでしまったのだろう。

パートナーシップ、男女のこと、ひとのこと
表現・コミュニケーション
まさに個性が現れるところであり、giftをフルに使っていたからこそ多くの方の興味をそそり、多くの方の支持・批判すべてを糧として影響力をもつことになる。

二人との関係のはぐくみのなか、護られ、
つながりあうことを請われそんすべてが発信されていった。
其々のツールをふるに活用しながら。
志しを同じく、それは、すべての人、ひとりでも多くのひとがより自分らしくよろこびの中生命を享受できること、それこそが世界の平和の源になること、を旗印にして。

三人の動き、発信はひとにいちいち大きな波風をもたらした。

そんな中、一般的なふつうは、という感覚の外を生き体現しているからであったお互いは、そのコミュニケーションの手法も発想もドをこえていた。

すごさも、ひどさも。

護り方も、ケンカのしかたも。

、、、そしてどんなことが起きていったか。。。つづく

ここから先は

0字
この記事のみ ¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?