マガジンのカバー画像

ありのまま、あるがまま

33
視ている、得ている体験、体感を枠を超えて自由に表現してゆくこころみ。じぶんのカラダが発しているメッセージとわたしが出せる表現の一番いい風な交わりどころを発信ちゅうです。
requestがありましたら、あなたに感じる音、イメージを描かせtいただきます。
¥100
運営しているクリエイター

#スピリチュアル体験

コミュニケーション・ギア~深さと、つながり~

ひとには、頭、こころ、身体、意識があり それらを一つものとして扱っているかどうか 「どう感じ、どうしたいのか」 ひとにとってそれ以上にたいせてなことはない。そんな話しのたくさんの応用、時間軸、感覚軸、 価値、 思い込み、 そんな話しをたくさんたくさんお伝えさせていただいてきました。 頭の声、身体の声、意識の声、 どれほど丁寧にたいせつに、向き合い、扱い、応えてゆくか、いるか、問うか。 ひとつ同じ意識の中を、別々の身体、存在を有して違う表現をだしあい、聴きあい

¥100

使命、それはつながりの先へ

平和、調和、 日本人として、この時代に生まれ 戦争を、被ばくを、過去の記憶として抱き、そして すべてをつなぐ未来へと、意識を想いをつなぐために 現れ、つかわされた。 数か月のこうぼうの中で、あらぬほうこうに ここ1年の、出遭いとやりとりの中で 人生はつ体験だらけ こんな選択、ありかた、生き方を、46年したことなぞなかったから、 いつも笑顔に囲まれ、無限の可能性をいき、そして ひとびとを開放に導いてきた。 生命をかけるほどの、挑戦をくぐりそして なぜか訪れた、誤解とすれ違

¥100

らしさ ~本当に感じること~

改めてしみじみと感じているます、 「ほんとうのこと」のたいせつさを。 それは、いま、を大切に自分をいきることと ❝目先❝にとらわれることの違い、でもあったりする。 いまを生きる。いましかないんだ。と、言葉でいわれてしまうと、つい、ややしく感じてしまうことの意味を体感できたのだと思う。伝わらない、誤解が生まれる要因のひとつ、に違いない。 目先、と、いまは180℃級のちがい。 似て非なるもの。 いま、という時間軸、時間間隔の保てるちがい、がどこなのかがすごく感じられた一日だ

¥100

感じていること おなじで違い~大丈夫だよ~

同じでありたいと、思うとき、それは、 本当は自分は「違う」ということを感じているから。 そしてその時、違いに ひとはあなたはどんな意味を見出しているだろう。 そこに居ること、出逢ったこと 既にそこには宇宙(そら)の意味があり、意図があり 本当は争ったり奪い合ったりする謂れはまるでないのだ、け・れ・ど、 残念ながら作られた習慣、【 くせ 】によって、そう半ば自動的、 半自動的反応として そう させられてしまっているところも大きい。 もよおし、排せつする、ということ 眠気

¥100

いま、これから大切なこと

ただ、今まで「そうだった」から 「自分たちは」そうしてきたから そしたら、これまでと同じように 自分の子どもたちも 云われない力にコントロールされて、人と人が争いあい、奪い合い、殺し合い 自らを殺していきていて欲しいのかな これからに、いま、必要なこと

¥100

すでに在るもの

夢、まぼろし、 存在 すでにあるものはあり、 追いかけると掴めない きが する えらばれている たいせつなものは いつも既に 現れている 視えて理解し この世で確かめ あい

¥100

じぶんでじぶんを?

スピリチュアリティに対して、現実感をもてないひとも もちろんいるだろう たとえそうだとしても、自分の集合意識ひとつものとして繋がっている意識の中に聞こえているそれに疑いや恨み、つらみを放ちつづける行為を受け続けることの意味は理解できるんじゃないかな。。 それが、そこが、宇宙(そら)が護ることをやめない理由 辞めたくなくて無理につづくよう「しつづけ」ようとしている 主体的に 安らぎと休息安心が「大丈夫」であることを、もう意識に刻む行為を終わらせるみち

¥100

生命を、尊厳をまもるために

ひとりひとり、違っていない存在なんていない人 違う、のがあたりまえだ。 違う、のがそもそものこと。 ここにきて、音から、勝手に放り込まれる言葉から身を護るため、 意識のなかをまるでもののように扱われることを避けるために 言葉を、音を、意味のある単語を「いれる」を行っている。 自分の感受性を主体的においておくために。 何度もその選択の意図をはなしていたはずだけれど、改めてここに記しておく。 そして、いま、休息をようしていることは、内臓の動きもリアルに感受出来る感受性を持っ

¥100

ま まどろみのまほう たいせつな時間

人生に、生命に、たいせつな時って結構あるでしょう。 なかでも大切にしたいのがまどろみの時間 意識が、顕在意識と潜在意識の中間をつないでいるとき。とても生命のちからがpowerfulに働くとき。 そのとき、どんな心持ちで構えるか。 まどろんでいる、と表現するくらいだから ひとにとってとても気持ちよく心地よい瞬間。 なにを、誰を、思い浮かべるだろう。 なにを思い描くだろう。 それを邪魔したり、阻害する行為は、そのひとを生命のつながりから分断する勢いのやってはいけないよ。

¥100

本音~生命の危機に触れるほど、、、~

後からわかったことがたくさんある。 やってみたから気づいたことが、あった。 生まれた時から、いや、生まれることが選ばれるときから 命題を掲げていた。 ずっとだった。 フローの状態で、大きく天とつながってそして 自身の感受性に添っていろんなことが展開していた。 大きな地球のシンクロと、エンパシーで繋がって生きていた。 生きてきた。 誰にも「そう」言わなかったのは、ひとつの生命を生きている存在、ひとの基本。あたりまえのことでもあるから。 そこから切り離されて生きることなど、地

¥100

信じる

伝えることを 伝わることを 留まることを 蓄えることを 叶える そのために必要だった、本氣 本音 思い遣り、たすけあい 出逢い、ともに出し合い創りあった縁、つながりを 深める、つながりなおす 励まし合う、贈りあう みなjumpの前には数年培っていた時間 斜めうえからの采配ゆえ命さえ失いかけかねない 再開のためには、間が必要 さいしょに互いに必要を感じた「時空」「ま」「小休止」 いま 

¥100

じぶんらしくあること

ひとが幸せに生きるということ、奇跡ともいえるこのかけがえのない生命を享受するということの素晴らしさをさまざまな角度から探求して生きてきた。 ひとの育み。こころ、身体、意識、ひとの存在のすべてはまるで宇宙になぞらえて表現でき、体感できることを、この身でリアルに視て、感じ、めんめんと受け継がれてきた叡智のゆえんにふれた。 魂のチカラ。スピリチュアルな体質から、生命の流れ、必然に幾度となく触れてそして 人生の流れに誘われるままに表現し発信し、素晴らしい出遭いに恵まれた。 じぶ

¥100

息吹~生命の響き、魂の声、宇宙の音~

わたしの生命の響きが嘆いている 宇宙の音の源 ひとつの生命が ひとつ、ひとつの彩り ひとつ、ひとつのカタチ わたし、と、あなたがまるで 争っているみたいだからだ ひとつの生命がどう抗うというのか ひとつ同志、どう比べようというのか この身体に溜まる 傷み、破壊、競争、支配 この魂が奏でているシンフォニー

¥100

火事場のバカ力的生き方は辞めよう

ヒーリングワークでのワンネス体験と、本格的瞑想の場での呼吸を超え感覚を超え、空(恍惚の宇宙or量子場体験etc)により、ますますこの地球の叡智、二元の真理に触れる機会をいただいた。 ひとの生命、存在。身体、意識、魂、それらのことを如実にこの身で視て、体験しているからだ。 こころと身体、意識の在りようは、じつに面白い。 不思議なものだ。 わたし自身は、それ以前の人生体験もあり、そんなことを知らず(正確に表現するなら気づかず)に生きていた時期も有しているため、「そう」じゃな

¥100