生命を、尊厳をまもるために
ひとりひとり、違っていない存在なんていない人
違う、のがあたりまえだ。
違う、のがそもそものこと。
ここにきて、音から、勝手に放り込まれる言葉から身を護るため、
意識のなかをまるでもののように扱われることを避けるために
言葉を、音を、意味のある単語を「いれる」を行っている。
自分の感受性を主体的においておくために。
何度もその選択の意図をはなしていたはずだけれど、改めてここに記しておく。
そして、いま、休息をようしていることは、内臓の動きもリアルに感受出来る感受性を持っ