ホールインワン@富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場
毎年、参加させて頂いている小野祐夢プロ激励会コンペに行ってきました。祐夢プロ、更なるご活躍期待しております。
本日のコースは志野。来年、日本プロゴルフ選手権が開催されるということで、事前情報でグリーンがかなり難しいと。
コースに入る前に、練習場で念入りにパットしたかったのですが、皆んなから重心チェッカーについて質問攻めや私のボールでの試打会が始まり、私のnoteも満更ではないと悦に。
INスタート
○ HOLE 10 par4
334ydの短いミドル。ドライバー、やや引っかけ気味でしたが、左ラフに。残り92ydを52°でパーオンに成功。1パット目がややオーバーしましたが、返しのパットを沈め、パースタート。
○ HOLE 11 par3
ワンオンに成功。バーディーパットは外しましたが、難なくパーパットを沈める。
○ HOLE 12 par5
ドライバーでのティーショットを左に大きく曲げOBを出しますが、暫定球は5uに下げ、フェアウェイキープしながら進み、ダボ。ミスはありましたが、いいゴルフが出来ました。
○ HOLE 13 par4
五つの池が並ぶ名物ホール。5uでのティーショットを左の修正地に。ラフからのセカンドもグリーン左に。
52°でランニングアプローチ。
1パットで決め、パー。
○ HOLE 14 par4
ドライバーで左に曲げたのですが、木に当たりボールが転がり落ちてきたように見えたのですが、ボールはなくOB。新ルールで、OBになった辺りのフェアウェイから2球目を打たせてもらったのですが、まだ190ydほどあり、5iで打った球は右隣りのホールへ…連続OB。グリーン周りが狭く、リカバリーできるところではないのに狙っていってしまいました。このホールを+6。
後半のOUT、4番ショートホール。フラフラと弱々しく上がったボールは、何とか池を越え、手前カラーに着弾。カップは奥目に切ってあったので、届かないと思ったのですが、ボールは転がり続け、カップに消えました。
皆んなが「ホールインワンだ!」と大騒ぎしているのを尻目に、私はOBゾーンに打ち出したボールを一生懸命に探していたというのが、同伴者のヨウコさんがホールインワンを出した全容です。おめでとうございました。
後半はエースが出たのにも拘らず、写真もメモも残してなく、後から振り返れば、集中力が切れていたと思います。殆どの記憶がなく、後半56というスコアを残したのは確か。
必ずあるコースレイアウトの載ったスコアカード、ラウンド終了後に手にしたのですが、やはりラウンド前に手にしておくべきですね。
スタートホールでの風向きをこのレイアウトに矢印を引いておけば、それぞれのホールの風向きもだいたい分かるので良いそうです。
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