５P目ペン入れ途中６！

ついに会社の健康診断が数時間後なので、お絵描き早めに切り上げて寝ようかな♪　あともう少し！

ゆーーーっくり過ごしていたら、食べず飲まずに夜の１０時になってて、気づけば食べたらＮＧ時間帯になってしまっていた(笑)
さすがにと思ってお茶漬けを急いで食べたことはここだけの秘密ｗｗ

明日は、絶望の健康診断が無事終了したら、絶対美味しいもの食べにいかなくちゃ！！(=ﾟωﾟ)
明日は、スマホの飲食店を見ながらよだれを流しつつ待ち時間を楽しみたいと思う(笑)

前に入っていたサークルの課題の話！

スピリチュアルなサークルに入っていた私、そこには皆目標があって共通課題の１つは夢の中でこれは夢だと気づくことだった。
私も頑張っていたけど、基本は夢を覚えていられる程度までｗｗ
どんなに奇抜な夢を見ても、夢だと思えないんだから夢って不思議ｗｗ

といいつつ、ある日とてもリアルな夢を見ていた。
家から徒歩でしばらく歩いていたんだけど、人気があまりにもなく薄暗い。
怖くなってきて、やっぱり家に戻ろうって決めた(笑)

急ぎ足でそれまで歩いてきていた帰路を急ぐんだけど、不思議なことにさっきまで気配を感じなかったはずの背後に何かを感じる。

これは振り返ったら後悔するやつだ！！
そう思って、急いで玄関近くまで必死にたどり着いた。
でも、いきなり体が硬直状態になる。。。

自分の意志で指先１本動かせない。
後ろからじわじわ何かの気配も近づいてくる(；ﾟДﾟ)

焦っていると、脳内で師匠の言葉が浮かんだ。

想像が現実になる。
無意識をコントロールできれば、目の前の現実も変わってくる。

そして、なぜか私はこれが夢なんだと自覚した(笑)
実践して夢だ夢だと復唱して体の自由を取り戻し、無事玄関に入ることに成功するのだったｗｗｗ

だがしかし、自分でいうのもなんだけど、私は結構な天然で。。。
玄関の扉を振り返って思ってしまう。

この扉のカギが、ホラー映画みたく開いてしまったらどうしよう……。

夢の世界は、無意識が即反映だとさっき師匠の言葉を思い出したばかりなのにーーー(T_T)
と、思った時には時既に遅く、目の前で自動解錠されてバァン！！
と扉は大きく開け開かれてしまった。。。
飛び込んできたのは、霊体の双子のおばあちゃん。
ちなみに東洋人だった。

慌てて中へ駆け出したんだけど、タイミングを同じくして、私の兄が階段から降りてきていた。
双子のおばあちゃんは私の上を通り過ぎ、兄の中へと入っていった(；ﾟДﾟ)

え……。
（↑ちなみにこの頃には、てんぱって夢だって自覚は吹き飛んでいる）
とりあえず兄は心配だけど、自分は助かった？？
助かったってことでいいですか？？ｗｗｗ

そんなことを考えていたら、さらに玄関の向こうから小さい宇宙みたいな、今度は人じゃなくて何かのエネルギーが飛んできて、すぐさま私の身体の中に入って来た。
その瞬間、体の主導権を全部持っていかれる……。
男だった。
しかも俺様な性格をしていて、出ていけといってもまったく相手にしてくれない(T_T)

しょうがないので、傍観していた。
するとその存在は、パソコンの前にどかっと座ると、まず私の頭（？）の中に宇宙の神秘のデーターを高速でダウンロードしたｗｗｗ
とんでもない情報量に気持ち的に転げまわっていた。。。
そして、無事ダウンロードが完了すると、パソコンで情報を発信している様子は感じた。
しばらくずっとそんなことをしていて、ある日突然彼はいなくなった。
最初は心底嫌いだったけど、いなくなったらとても寂しくなってたｗｗ（ツンデレか！）

という夢を見た。
夢の中で夢だと自覚する課題は、前ほど真剣に取り組んでいないけど、今でも夢だって思い出せないかチャレンジ精神だけは持ってる(笑)