怪しい写真

怪しい写真


以前、別のブログで、不思議な光が映っている写真には注意が必要ですというような主旨のものを上げました。カメラ自身の構造的なことにより映り込んでいる光的なものも多いですが、それであれば問題ありません。ただ、それ以外の多くの場合は光の波動を測るとマイナス波動のものが多いです。そのような写真を見るとまずは疑ってかかるのが本筋だと思います。


本日は北海道神宮祭です。円山公園、中島公園は出店も出ており、賑やかなことでしょう。神社のお祭りで思い出すのはもう10数年前の地方都市の神社のお祭りで撮った写真です。


光の写真はできるだけ出さないようにしていましたが、これはオーブの写真で波動や意識レベルも測って、精霊のプラス波動が出ていましたので大丈夫です。オーブの写真は怪しそうな写真でも、例外的にプラス波動の安心できるものだと考えます。


スマホになってからは出てきませんが、デジカメの時はよく映ってましたが、このお祭りの時は極端に画面が白くなるまで出てきました。左側は参道の出店の写真で、左上→右上→左中→右中→左下→右下の時系列になります。右側の連続写真は餅まきの時のものです。餅まきが始まり皆が嬉しい楽しいという状態になった時、精霊たちもホイホイとたくさん現れてきています。小林正観さん曰く、人間たちが楽しく不満なくやっていると、精霊さんも現れてくるそうです。

縁日も餅まきも精霊さんたちも楽しそうに見えますね。


神智学によると地球上での生き物の進化の系列は鉱物、植物、動物、人間、大師という人を経由する系統の他、鉱物、植物、動物から自然霊、テーヴァ(精霊)、大師という精霊を経由する系統の二つの系統があると言われています。その別系統の生命体がオーブとしてたまたまデジカメ時代の写真に映り込んできたということになりますが、今でも皆様の周辺には目には見えないけど別系統の生命体が共生しています。


このオーブの意識レベルを測ると、900前後のものが多く、人間で言えばイニシエーション段階の1から2に相応します。


不平不満を言わずに嬉しく楽しく、精霊さんたちと一緒に進化の道を歩んでいきましょう。


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