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🆘 哲学書の中で数学が使われているものを、いくつか紹介して頂けませんか?

 🅰️
リクエストありがとうございました。
またの機会にとかダメ❌ですよね。🙇‍♂️  
私は、そもそも知ったかぶりで、
生きてますから、そのところ、
ご理解頂ければ幸いです♪  
哲学、科学、数学が、何故か頭から
離れないのですよ。
面倒くさいなァと思う反面、考えてしまいます。そして、
自分なりの答えを
出そうとすると数学というより、
数字が必要になるんです。
私の入口となったのは、
56億7000万年後に

弥勒菩薩が
未来に下界に降くてとなり、
衆生 (しゅじょう)を救う。
釈迦 (しゃか)の滅後5億7600万年後
(中国の伝承では56億7000万年後)に、
釈迦の救いに漏れた人たちを
救いにやってくるとされ、
現在は兜率天 (とそつてん)に
待機中であるという。

この56億7000万年という
数字が入口です。

アインシュタインの相対性理論と
かけ合わせ、
暦と24時間の関係を解いた場合、
あることに気付きました。

この関係に
全ての分野が関わり合っていて、
各分野の
エビデンスが成立すると私は考えます。
なので、言葉では誤解を
招く恐れもあり、
誤解だけは避けなければ
誤解された時点で
先に進めないと考えました。
そんなこんなで、
四苦八苦しながらも考えていたら、
神道における暦から、
年齢と年数だけの数字を抜き出し
男女厄年の年齢と年数を時間に直し
抜き出すと
ある関係に気付きました。

それらの数字の関係を使い
56億7000万年が宇宙時間とすると
地球時間というのか❓現代時間と言うかは知りませんが5000年を示しました。
この根拠、証明は、
暦で表した人間の年齢と24時間の関係を
宇宙時間で示せればよいと考えた結果、
やはり、
暦に答えの糸口がありました。それに、気づいた時は、
鳥肌位じゃなかったですね。
それを、
色々な分野の『ことわざや言葉』と
照らし合わせると
本当は数字が原語であって、
それを言葉で表しているのではないか?
という考えに至ったのです。

ですから、
哲学書にせよ、論文にせよ、
本来は数字で書くのが
本式ではなかろうかと考えてます。
皆さんが、

不思議と思っていることは、
素因数の謎が解けると、
解決しましては、
過去、現在、未来の関係も
解けるのではと思ってます。
なので、
哲学で数学が使われているものを
いくつかと言われても
数字を言葉で表現していると考えてる、
私には答えようがないのです。

言葉遊びで、ヤクザ=893とかいいますよね?
それこそ馬鹿に出来ないとも
考えております。

長々と申し訳ございません。

複雑を簡単にすれることを考えていますが、一番複雑にしているのは、私ですね。🤣笑笑
皆様のご多幸を祈っております。合掌
🙏

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