続・あの時助けていただいた
ちょっと前の記事に、蝉の赤ちゃんとの出会いについて
書いてみたりしたんですけど
「私も助けてください〜〜〜〜〜」と
案件が急増しまして(恐らく全てが妄想)
みなさんちょっとこの話を聞いてください〜!!!という思いで
今回の記事を書いております。
夕方頃、お家を出まして
マンション下の駐車場にて、蝉さんのシルエットを発見(成虫)
近づいて、確認すると
もう息はされていないご様子、、。
踏まれてはダメだと思い、マンションの入り口らへんにある
なんか良くある???木の生えとるとこのコンクリートのところに
そっと、そっとしました。
そして、私は外出。
んで、用事を終えてマンションの入り口に着いた時
これまた、同じ駐車場にて、蝉さんのシルエットを発見(成虫)
「え!?!?!?!?!もしかして、もしかしてだけど
行きしなにアレした蝉さんが、あれで、あれ、、?????」
と少し混乱しつつ、そっとした蝉さんの行方を見ると
外出する前のそっとした時から、動いていない様子。
ということは、と
新たに出現したその蝉さんを持ってみると
「やめれ〜〜〜〜〜〜〜」と足をバタバタ。
うおおおおおおお!待ってて!今木に乗せます!!!!!!!!!
と、木に連れて行きました。
その後、まさかの元気に飛び回っていらっしゃいましたね。
よかった、、となりつつ、後ろを振り返れば
入り口付近の蝉さんに
名前をつけなければ!という使命感に駆られ(なんで???)
「二郎」という名前をつけました。
意味はありません、フィーリングですね。
いやでも、多分明日になったら新しい名前になってるんやろな。
忘れてしもて。
何はともあれ、蝉さんエピソードは
これからもたくさんありそうやなあとか思ってます。
夏ですね〜〜〜〜〜
おやすみなさい、また明日。