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短歌の時間(春陽堂書店)/東直子著

 こんにちは。桜もあっという間に散ってしまい初夏のような日からまた寒くなりましたね。おかわりなくお過ごしでしょうか?

 東直子 さんの『短歌の時間』(春陽堂書店)に参加させていただいた『黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光がみえる』(左右社)をコラムでご紹介いただき私の短歌を一首引いていただきました。『黒い雲と〜』をご紹介いただき大変感謝しております。宝物になる本がまた一冊増えました。

 『短歌の時間』は、あの風プロジェクトのレッスンを受けた頃に知り憧れのまま終わってしまいましたが違う形で掲載していただき感無量です。

 本を開いたら東直子さんのサインが入っておりましてサプライズ過ぎて泣きました。一生の宝物です。

 短歌はなかなか上達しないけど短歌を通しての色んな出逢いに感謝しております。

 それでは。また。

 

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