「目にも留まらぬ速さ」とはいうが、
「耳にも留まらぬ速さ」とはいわない

文章には文法あれど、
かい摘んで読むならばそれは視覚的読書、
順当に読むならば、聴覚的読書といえる

視覚的読書のためには脳内にプールが必要であり、
聴覚的読書のためにはチューブでよいが、そこに創発は少ない

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