「ここは何も無いところだ」 と嘯く土着の民のように、私は、何も無いこの星に満足しよう。

天体運動のように生きることは、
直線的時間感覚という強迫症的発展からの釈放であり、
前進することの円環性と、上昇することのトーラス性を思い出すのに有効。

『こんがらがった呪いとしての時間』

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