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挨拶

初めまして、日比谷えりです。
オタク歴10年以上、多ジャンルを経て、今は韓国アイドルを中心に推しています。これまで、宝塚、ジャニーズ、舞台俳優、声優、アニメキャラ、K-POPと多くのジャンルを通ってきましたが、総じて『推し事は楽しい!』に尽きるかと思います。
楽しいだけでなく苦しいとかしんどいとか様々な感情が呼び起こされるけど、一言で言うなら、「楽しい」が当てはまると思いたいですね。

ここには、推し事をメインにいろいろと書いていきたいと思います。
自分的には記録として、読んでくださる方々がいらっしゃったら、こんなオタクもいるんだ〜という読み物としてのnoteになればいいなと。

「推し」とひと言で言っても、推しの中にあらゆる枠が存在してますよね。
本命の最推し、2番手、リアコ枠、弟枠、赤ちゃん枠、親戚枠、ペット枠、、書き出したら、いくつもの枠が存在しそうな気がしてきた、、

私の場合、本命の最推しに9割の愛を注いで、残りの1割の愛の欠片は新たな誰かによって奪われてるような感じでしょうか。つまり、私は基本的にひとりに集中していたいタイプなんですが、投資と同じで分散するのが良い!ということで、結果的に複数人推しています!

私が今、推しとして認識してる存在は、約3名。
これ、「約」と付けているのがポイントです。実は、1名が推しという存在から昇格、というか、推しを超越しているので、推しとして扱っていいのか微妙なんです。

推しから何になったのか、それは、「最愛」です。

ただ、この事について説明するのも理解してもらうのも容易ではないので、推しということにして話たいと思います。
(いつか推しと最愛の違いについても書くかも)
なので、「最愛」「推し1」「推し2」という3人が私の推しです。
各推しについては、またしっかりと書きますが、
順番に、韓国アイドル(大手事務所)、韓国アイドル(中小事務所)、日本アイドル(SnowMan)です。

また、推しではないけれど「好き」なジャンルもいくつかあります。
例えば、宝塚、サンリオキャラクター、アニメのキャラとか。宝塚は、中学生の頃から好きになり、推しがいた時期もありますし、1番長く好きでいる界隈なので、宝塚ネタは相当持っています。故に、宝塚ネタもきっと書くと思います。

主に推しについて書きますが、好きなジャンルについてもきっとつらつら書いていくかと思います。自由にね!


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